美雪は今、風呂に入ってます。その隙に、少しだけ報告します。夜の7時頃に迎えに行きました。そして適当な場所を探して、車を停めて、車の中で、「美雪さん。俺の彼女として付き合ってください。家庭は大事にした上で、家庭を壊す気は全くありません。俺といる時だけ、彼氏、彼女として接したい。美雪さんが良いよ。とOKしてくれたなら、今日からみゆきと呼ばせてください。そして、初めてのお泊まりで、美雪さんの全ての穴を俺にください。マンコ、アナル、口の中に、俺の精液を出したいです。」美雪さんは「こんなおばあちゃんでも良いの?彼女にしてくれると言うなら、喜んで彼女になりたい。貴方の云う事は出来る事なら何でもうけます。」「じゃ、今から美雪さんではなく、みゆきと呼ぶけど、良いの?」「はい。その方が嬉しい。」俺は「みゆき。何か照れくさいけど、じゃ早速だけど、今すぐにセックスやりたいから、ホテルに行く前に、マンコに出したいから、良いよね?」みゆきは「うん。良いよ。貴方がしたいって云う時は、喜んで貴方を迎え入れますよ。」と云いながら服を脱ぎ始めました。詳しくは明日にでも。
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