続きです。2階の畳の部屋に入る時に、入り口の引き戸を少しだけ開けてました。ベッドの前で美雪さんを引き寄せて、ギュッと抱きました。美雪さんは「灯りを暗くして良い?」俺は「旦那さんが見えるように、真っ暗ではなく、豆球を灯してあげといて。」美雪さんは「恥ずかしいけど、そうします。」と言って、灯りを消しました。豆球の灯は以外と明るく感じました。この頃には、旦那さんが2階に上がって来る気配を感じました。気配を感じた俺は、美雪さんに、服を脱いで、下着だけになって、ベッドに移動するように言いました。豆球の灯りの中、美雪さんが服を脱ぐのが、妙に色っぽく感じました。美雪さんはベッドに移動、俺は、服を全部脱いで裸になり、美雪さんが待つベッド移動しました。移動する時に、チラリと引き戸の方を見ましたら、旦那さんは引き戸に顔をベッタリと付け、覗いているのが分かりました。俺はなるだけ気にしないように自分に言い聞かせ、美雪さんとのセックスに没頭しようと思いました。俺は、美雪さんの隣に行き、下着の上から愛撫を始めました。美雪さんも次第に感じ出してくるのが分かりました。声を圧し殺していましたが、身体の反応は何時もより激しく感じられました。下着の上から愛撫しても、濡れているのは充分に感じ取れました。そしてパンティーを脱がし、直に陰部を触ると、凄い洪水状態でした。俺は「すごいね。もうドロドロに濡れているよ。」と優しく言いました。美雪さんは恥ずかしそうに、首を左右にしながら「恥ずかしい。」俺は「今日は何時もより凄いね。旦那さんが見てるから、感じるのもすごいのかなぁ?」美雪さんは「いゃん。言わないで。」可愛い仕草で返事をしました。そして美雪さんの上に割り込み、脚を持ち上げ、ぺニスをマンコに宛がってから、「入れますよ。」と言って、ゆっくりぺニスを射し込みました。入れるよ。の声は、旦那さんにも聴こえていたと思います。始めは正常位でしたが、次にバックから、バンバンパンと打ち付ける音が響く位、激しくいちつけました。美雪さんは終始声は圧し殺してましたが、時々漏れる声と吐息が俺の性欲を一段とそそりました。声を殺した分、身体は敏感に反応していました。そしてまた正常位になり、激しく突くと、美雪さんの身体は、ピクリピクリとまるで痙攣しているかのように、小刻みに身体は震いました。そして俺も限界が近くなり、激しく打ち付けながら、旦那さんに中に出す事を伝えました。そして前に書いたように、旦那さんに繋がった所を見せて、そしてぺニスを抜きました。美雪さんのマンコからは、精子が溢れ出てくるのが俺にも見えました。旦那さんは、覗き込むようにして、マジで見いってました。美雪さんは恥ずかしそうに身体を隠そうとしながら「だめーっ。貴方見ないでください。恥ずかしいから、見ないでください。」と云いながら脚を閉じようとしましたが、俺は、両手で脚を開かせて、旦那さんに見えるようにしていました。暫く旦那さんは見いってましたが、「凄い。こんなに精子が溢れ出すのを見たのは始めてだ。」と言って、息を荒げていました。そして精子が溢れ出てくる、マンコに指をゆっくり入れて、「暖かい。熱いくらいに感じる。」と言ってました。
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