昨夜は夜の8時前に美雪さん宅近くに着きました。自宅を確認する為に、一旦美雪の自宅を確認して、8時になってから、美雪さんに電話しました。美雪さんは直ぐに駐車場に出て、俺を待ってました。俺は、旦那さんの車の横に車を停めました。迎えに出てきた美雪さんは、ワンピースタイプのネグリジェ?で俺を出迎えてくれました。シャンプーとソープの香りがとても良い香りが印象的でした。俺は、美雪さんに「緊張するね。でも旦那さんと約束だから、それに、美雪さんとお泊まりを許してくれた旦那さんだから、頑張るね。」美雪さんは「ごめんね。主人が無理言って、私も見られるのは恥ずかしいけど、我慢するから。」そして美雪さんに連れられ、自宅に入りました。玄関に上がり、旦那さんは居間にいるとの事でしたので、旦那さんに軽く挨拶をして、美雪さんに連れられ、2階に上がりました、階段を上がった右の部屋に入りました。畳の部屋で、シングルのベッドが有りました。美雪さんは「狭いけど、ベッドで良い?」と聞いて来ましたので、俺は「ベッド良いよ。」長くなりそうですので、続きは夜に。
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