朝方に目が覚めて、みゆきの身体を愛撫していると、みゆきも目を覚ましました。愛撫を続け、みゆきに過去の経験等を聞きました。みゆきの処女喪失は、19歳の時で、高校を卒業して、事務系の仕事で、就職して間もない頃だったそうです。相手は、同じ高校の同級生で、高校卒業の頃、告られ付き合う様になったそうです。みゆきにとっては、始めての彼氏で、付き合いが始まって、1ヶ月位で初体験、彼氏の部屋で処女喪失したそうです。この彼氏とは、1年弱で別れたそうですが、処女喪失からは、殆ど毎日の様に、セックスしていた様で、彼氏が二又していた様で、別れたそうです。それから暫くして、20歳の時に、2番目の彼氏が出来てた様で、相手はXありの一回り程歳上の男性で、知り合った(ナンパされた。)翌日には、半ば強引にラブホテルセックスをされたそうで、付き合いが始まった様です。この彼氏とは半年程で終った様で、別れた理由は、仕事嫌いな男性だった様で、小遣いをせびられ始めたので、別れたとの事です。別れて半年近くは彼氏も居なく、勿論セックスもしなかった様です。21歳が目前になった頃、最初の彼氏の父親とバッタリ出くわして、週末と言う事もあり、飲みに行こうと誘われ、居酒屋で呑んだそうです。そしてみゆきも気分が良くなり、誘われるがまま、一夜を共にしたそうです。元々みゆきは、父親程の男性に興味が有った様で、セックス中に、「息子が始めての相手だったの?痛がってた声、聴こえてたよ。息子が入ったおマンコ、こうして俺が今入れてる。最高だよ。」こんな事を云われたのは忘れられない体験とみゆきは言ってました。そして元彼の父親とは何度か関係した様で、感激、感謝されたそうです。そして次に付き合った男性が、前にも書いた、既婚の男性とは知らずに付き合った様で、始めてアナルを許し、アナルセックスを仕込まれた男性との付き合いだった様です。その後は、例の嫌な体験だった様で、オモチャの様に、身体を扱われて、妊娠して、中絶。みゆきに中絶した事を聞いたら、本心は産みたかった。と話してくれました。オモチャの様に扱われた男性の子供でも、中絶はしたくなかった。
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