部屋の外で待っていると、みゆきの甘い可愛い鳴き声が聞こえて来ました。鳴き声を聞いた時、今、旦那さんと繋がって要るんだ。と、実感しました。と、同時に、少し嫉妬心さえわきました。其から暫くして、みゆきの声も聞こえなくなったと思ったら、旦那さんが服を抱えて、部屋から出て来ました。旦那さんに話を聞いたら、途中でダメになった様で、「後は悠くん、宜しく頼む。」と言って、一階に降りて行きました。俺は部屋に戻り、みゆきと話をしました。みゆきも頑張ったようでしたが、残念ながらダメだった様です。俺は、外で待っている時、嫉妬した事をみゆきに話しました。そして、旦那さんみたいな寝取られる気持ちも、少し理解が出来たように思いました。そして俺とみゆきはまたクンニからそして、セックスで愛し合いました。そしてフィニッシュが近くなるとみゆきの携帯で旦那さんに電話して、「奥さんの中に出しますから来てください。」と呼びました。旦那さんが2階に上がって来るのが分かりました。そして部屋に入って貰いました。旦那さんの見てる前で、みゆきを逝かせ、身体をくねらせるみゆきの中に出しました。俺もみゆきも洗い息づかいの中、俺はゆっくりぺニスを抜き、旦那さんに近くに来て貰い、俺の精子が溢れ出るマンコを間近で見て貰いました。旦那さんは「凄い。こんなにたくさん出るんですね。」と言って、何か感動でもしている様な感じでした。旦那さんは「悠くん。これからもみゆきを可愛がってあげてください。みゆきの身体はもう悠くん無しではいられないと思うから、悠くん宜しく頼む。」と言って部屋を後にしました。其から俺とみゆきは抱き合って、いつの間にか眠ってしまいました。
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