旦那さんに話をして、俺は2階のみゆきの寝室に行きました。暫くしたら、風呂を上がったみゆきも部屋に入ってきました。シャンプーとソープの良い香りがしました。みゆきのベッドに二人並んで座り、キスを交わしましたそしてお互い裸になり、ベッド入りました。シングルベッドなので、狭いベッドでみゆきを寝かせ、身体をなめ回しました。みゆきも次第に反応します。そしてクンニをする頃には、みゆきのマンコは、ベットリと濡れてました。クンニからシックスナインに移り、みゆきは一生懸命俺のぺニスを咥えて、フェラをしました。この頃には、旦那さんがドアの隙間から覗いているのがわかりました。俺の上でぺニスを咥えていたみゆきをおろして、仰向けに寝かせて、キスをして「入れるから脚を開いて。」と云いました。みゆきは脚を開き、俺を待ちました。そして俺は、みゆきの上に、そしてぺニスを宛がい、ゆっくり沈めて行きました。完全に沈めてから、徐々に腰を前後させていきます。みゆきは可愛い声で鳴き始めました。そして俺は、覗いている旦那さんに「入ってきてください。」と声を掛けました。みゆきは驚いた様子だったが、みゆきに「良いから、今日は旦那さんにもサービスしてあげて。」みゆきは恥ずかしいと言ってましたが、俺が何とか宥めました。旦那さんが部屋に入って来ました。豆電球の薄す灯りの中、旦那さんに近くに来て貰い、俺とみゆきの結合部を見せ付けました。旦那さんは食い入る様に見ていたのが印象的でした。そして俺は、旦那さんに「みゆきに手と口で起たせたいと思ってますので、旦那さんも裸になってください。」と伝えました。そして旦那さんも裸になり、俺は旦那さんに、ベッドの横に行くように、そしてみゆきに「手と口で起たせてあげなさい。」と云いました。みゆきは恥ずかしいのか?オドオドしてましたが、手で旦那さんのぺニスを握り、刺激を加えます。そして、口にぺニスを含みフェラを始めました。その間も、旦那さんは、俺とみゆきの結合を見入ってました。そしてみゆきが「硬くなってきたよ。」と、俺は旦那さんに、「入れてみますか?」旦那さんは「良いのなら入れさせてください。」俺はみゆきのマンコから、ぺニスを抜きました。俺は「部屋の外に待ってますから、どうぞ。」下着をはいて、部屋の外に出ました。
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