最後です。
A君のお母さんはおしりを触っても何も反応しませんでした。
ここまで来れば行けるだろうと思い、僕はマッサージしながら少しだけズボンをずらしました。
黒いパンツが少し見えました。
もうドキドキです。
僕はおしりの割れ目の方にも手を伸ばしました。
「くすぐったい」とA君のお母さんは笑いました。
僕は止められると思っていたので、くすぐったいは意外でしたが、愛想笑いしながら割れ目の方もマッサージしました。
少しつづいやらしく。
A君のお母さんは恥ずかしいのかなんなのか、ちょくちょく会話をしてきました。
(気持ちよくないのかな?)と当時の僕は思っていました。
少し続けていると、肛門の辺り?をいじった際、身体がビクっとしました。
僕は手応えを感じ、そこら辺を執拗にマッサージしました。
時折ビクビクするA君のお母さん。さっきまで会話していたのに、今は会話もありません。
アソコの方に手を忍び込ませようとした時、A君のお母さんは少し体を起こし、「次は肩をやって」と言ってきました。
僕はあと少しだったのに、と思いながらも従い、A君のお母さんが座り直し、僕は後ろから股間を当てて肩をマッサージしました。
この時完全に理性が飛んでいた僕は思い切って、「おばさん、ブラが邪魔かも」と服越しにブラのフックを外しました。
「ちょ!!あ!!」っとA君のお母さんはビックリしてましたが、お構い無しにブラのフックを外し、その辺(背中)をマッサージしました。
「ダメだよ。。良くないよ。。。」と女性を感じさせる声でブツブツ言っていました。
僕はもうどうなってもいい!!と判断し、胸の方に手を伸ばし、「ここもマッサージしていい?」と聞きました。
A君のお母さんは静かに「、、聞かないで」といい。OKだと思い、優しく胸を揉みました。
柔らかい!!あの夢にまでみた乳首の感触を堪能し、時折乳首をコリコリしました。
A君のお母さんは喘ぎ声を我慢しているようなエロい吐息を吐き、僕は余計に興奮しました。
手を止め、静かに「ずっとこうしたかった。ねぇ乳首舐めていい?」と言うと、A君のお母さんは無言で服を脱ぎ横になりました。
僕は初めて見るA君のお母さんの濃いめの茶色い乳首を舐めまわし、A君のお母さんのアソコにも手を伸ばし、クリを弄りました。
A君のお母さんはいよいよ喘ぎ声を我慢できず、割とデカ目な声で喘ぎ始めました。
僕は夢のような状況に興奮し過ぎてしまい、まだチンコを入れていないのに、いってしまいました。
恥ずかしそうにその事を言うと、A君のお母さんは精液のついたチンコを優しくく舐めて綺麗にしてくれ、その気持ちよさでまた立ってしまいました。
「私オバサンだよ?いいの??」と言いわれましたが、僕はA君のお母さんのアソコにギンギンのチンコ挿入し、いっぱいつきました。
A君のお母さんは「いい!!いい!!」「あ、あ、そこ!!そこーー!!」と何回もいきました。
普段見ているA君のお母さんではなく、1人の女性になり、無心にチンコを欲しがる姿は最高でした。
A君のお母さんとはこの時しかエッチした事がありません。
またやりたいなあ。
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