つづきます。
そこから僕は何かと口実をつけてA君の家に伺いました。
玄関先で終わる時もあれば、前みたいにご飯をご馳走してくれる日もありました。どちらにしてもA君のお母さんは必ず僕の股間に目をやっていました。
僕の事を異性として意識してくれてる。と僕も確信を持つようになり、勝負に出ました。
その日もA君は塾で家におらず、A君のお母さんだけでした。ご飯をご馳走して頂き、皿洗いをした後に僕はいつもお世話になってるからと、肩を揉みますと言いました。
A君のお母さんは「えー。。悪いよー」といいつつも嬉しそうに僕に肩もみをさせてくれました。
「こってますね。」と言いながら肩を揉み、他愛ない話をしました。
時折僕の硬くなった股間を当てましたが、多分気づいてなかったと思います。
ついでなのでと腰ももむ事に。
A君のお母さんはうつ伏せになってくれ、僕はおしりの辺りに軽めに跨り腰も揉みました。
少し股間を擦り付けながら揉みました。
「上手だねー。家でもやってるの?」などとA君のお母さんは普段通りを装っていましたが、僕が股間を当ててるのを気づいてるようでした。
多分わざと当ててるとは思ってなかったと思います。
A君のお母さんは「気持ち良くて寝そう」といい、少しづつ会話は無くなりました。
A君のお母さんが起きている事は分かっていましたが、少しづつ腰よりも下の方、おしりの方に手をずらしてマッサージしました。
そしてマッサージと言う名目で初めておしりを揉めました。この時の興奮は凄かったです。
つづきます。次で最後です。
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