つづきです。
ご飯を食べ終わり、お礼にと思い食器を洗う事にした僕は、帰りたくない一心で、色々次どうするかを考えていました。
僕はコンタクトレンズをしてるのですが、その話題になった時にA君のお母さんが最近目がゴロゴロすると言ったので、僕は「ちょっと見ていいですか?」と少しだけ顔を近ずけました。
A君のお母さんは拒否る事無く、むしろ顔を近ずけてくれ、指で目をさし、「ここら辺なんだけど」と。
僕はドキドキしました。
このままキスしてしまおうかと考えが巡りましたが、そんな度胸もなくその話題は何事もなく終わりました。
根性無しの自分に腹がたちましたが、ガードが緩いことを確信して、以前からずっと考えていた作戦をする事にしました。
「トイレ借ります」と僕はトイレに行きました。
Hなことなど何も出来ていないのに、僕のチンコはギンギンになっていました。
チンコのポジションを直し、ズボンの上からでも勃起している事がわかるようにしまして、僕はトイレから出て何気ない話をA君のお母さんに振りました。
最初はA君のお母さんを気付かずに話を続けていました。でも確実に僕の勃起に気づいたであろうタイミングから、目が泳ぎながらチラチラと僕の股間を見ていました。
気づいてるけど気づかないフリをしてる。僕は余計に興奮しました。
その日は帰り、気づいているのに気づかないフリをして、チラチラ股間に目が行くA君のお母さんの表情を思い出しながらオナニーをしました。
つづきます。
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