つづきです。
ムラムラ悶々としている日々が続きました。
そして僕が中学3年生になり、夏休みになったときの事です。A君と川に遊びに行き、一日中遊び、ヘトヘトに帰った時、A君のお母さんも丁度買い物から帰って来ました。
A君のお母さんは明るく、少し世話焼きでした。その日も「蚊に喰われてない??」とムヒを家から取ってきてくれ、僕の首の後ろの蚊に刺された所にムヒを塗ってくれました。
「A、アンタも結構蚊に食われてるわ。ちょっといい?」とA君にもムヒを塗っている最中に、A君のお母さんがしゃがんだ時、薄黄色いパンツがズボンから見えました。
僕はまたドキドキしました。その日A君のお母さんでオナニーをして、いつもなら賢者タイムで冷静になれるのに、、その日は興奮が冷めませんでした。
A君のお母さんの胸を揉みたい。乳首を見たい。A君のお母さんのアソコを見たい(その時は女性のアソコを見たこと無かったので、特にアソコを見たいと思いました。)
A君のお母さんはどんな喘ぎ声をするんだろう?どんなHな顔になるんだろう?
考え出したらキリがなく、色々作戦を考える事にしました。
つづきます。
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