俺はキョウコさんにキスをしてゆっくり起き上がり自分のモノをキョウコさんの口元に差し出した。
『口で綺麗にして』
キョウコさんは何も言わず自分から舌を出して丁寧に舐めてから深く咥えて残りを絞り出すようにゆっくりと動かした。
『ああ、凄く上手だよ。キョウコさんしゃぶる度に上手になるね』
俺は言えば何でもしてくれるキョウコさんがいっそう愛おしくなってもう一度熱いキスをした。
『やだっ、ケンちゃんの熱いのがアソコから出てきちゃったわ』
キョウコさんが起きあがろうとするのを制して
『待って、そのまま』
俺はキョウコさんの中心部から溢れ出た精子を救い取り自分のモノに乗せてキョウコさんの口元に差し出した。キョウコさんは一瞬''えっ?"と言う顔をしたがすぐに理解して舌で舐め取ってゆっくり咥え込んだ。
『キョウコさんのも綺麗にしてあげるよ』
俺は体勢を変えてキョウコさんの股間に顔を近づけようとすると
『いやっ、待って!だめっ!』
キョウコさんは身をよじって抵抗した。シーツがびっしょり濡れていて、かなり潮を吹いたようだった。
『お願い、トイレに行かせて』
『わかった。じゃあ緒に行こう』
俺はキョウコさんを引っ張ってバスルームに入いるとバスタブにキョウコさんを立たせた。
『片足を縁に乗せて、そこでオシッコして』
『いやよ。そんな事できないわ』
『大丈夫、ほら、やって』
俺は笑顔で優しく言いながらキョウコさんの片足をバスタブの縁に乗せ前にしゃがんで下から覗き込んだ。
『やだ、そんなに見ないで、恥ずかしいわ。そんな所に居たらかかっちゃう』
『大丈夫、さあ』
俺はキョウコさんの黒ずんだビラビラを左手の指で左右に開きピンク色のおま○この尿道口を舌の先でチロチロと刺激した。
『やだっ、やめてっ、もう我慢できないっ』
キョウコさんは俺の頭を両手で遠ざけてから一呼吸置いてチョロチョロと放尿しだした。
『あぁっ、だめっ、ごめんなさい』
キョウコさんは俺の顔が近づかないように両手で抑えながらもオシッコは堰を切ったように勢いよく俺の胸に掛けられた。生暖かいその液体は湯気を立てて放物線を描き、美しくしぶきを散らしてやがて止まるとチョロリ、チョロリと残りが出てきておま○こがヒクヒクと動き、中心から白い液体がトロリと出てきた。キョウコさんは恍惚の表情で
『はぁん、いっぱい出ちゃった』
と瞳を潤ませながら言った。
『興奮する?』
『恥ずかしいけど、興奮する』
俺は右手の人差し指と中指で白い液体をすくい上げそのまま中心部にゆっくり入れた。
『あんっ、だめよっ、そんな、あぁっ』
『まだ、出るでしょ』
『もう出ないわ』
『どうかな?』
俺は左手の親指と中指でビラビラを開いたまま右手の2本の指を第2関節で曲げてGスポットをコリコリと優しく丁寧に刺激した。
『あんっ、そこっ、だめっ、まって、あぁっ、あんっ』
『ほら、もっと出して』
俺は少しずつ刺激を強めていきながら左手の人差し指でクリトリスをチョンチョンと刺激した。
『あぁっ、だめっ、あぁ、また出る、あぁっ、ごめんなさい』
キョウコさんは俺の頭を持っていた両手に力を入れ、中に入っている2本の指をギュッと締め付けた途端、ビュッ、ビュッと指の動きに合わせて潮を吹いた。
『まだ出るじゃないか。ほら、もっと出して!』
俺は指の動きを早めた。
『あぁっ、だめっ、だめっ、逝くっ、逝くっ、また逝っちゃう、あぁっ』
キョウコさんはバスタブの中に崩れ落ちるように座り込んで2本の指を咥え込んだままビクン、ビクンと痙攣していた。
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