俺は覗く時に決まりがあった。それは絶対に覗く以外の事はしないということだ。相手に悟られないようにただ見ているだけなのだ。それまで一度も相手にバレたり捕まったりした事がなかったのはこの決まりを守ってきたからだと身勝手な俺は思っていた。しかし、興奮しきった俺はこの女とやりたいと思っていた。服の上から自分のいきりたった物を握りしめ、数十センチ目の前にある年上の熟女のいやらしく濡れたアソコにせめてなんとか触りたいと思っていた。女はゆっくり回していた指がだんだん早くなり んっんっ と息づかいが早くなっている。今度はハッキリと愛液だとわかる透明の液体がどんどんいやらしく溢れている。
※元投稿はこちら >>