俺と熟女はあの後シャワーを一緒に浴びた。風呂場でお互いの身体に泡を塗りつけながら愛撫しセックスをした。まるで覚えたての10代の頃のようにお互いむさぼりあった。おしっこをかけあったり、フェラをさせたり、熟女は恥ずかしがりながらも俺の言う事は何でも聞いてくれた。部屋に戻ってからは恋人のように話をした。俺のくだらない冗談もケラケラ笑いながら聞いてくれた。バカな俺はすっかり熟女が好きになっていた。お互いの携帯の番号は交換したが、俺からは連絡しない約束をさせられた。家庭のある人妻だ。それだけは絶対に守って欲しいと言われた。俺はせめて次に会う約束をせまったが、熟女から連絡すると言われて引き下がるしかなかった。パーキングエリアに戻って別れ際に
『必ず電話してよ。俺待ってから』
と言う俺に熟女は優しく微笑んでキスをして
『またね。ケンちゃん』
と言って帰っていった。
※元投稿はこちら >>