俺は端から2番目の個室に入って、ドアの下の隙間から外を伺った。ここからだと足元だけだがトイレの入り口が見える。この体制のまま長くは待てない。俺は起き上がり壁にもたれながら耳を澄ました。やがて足音がこちらに向かって響いてきた。ドアの下から外を見るとジーンズにスニーカーを履いた女が歩いてくる。入ってきたのは一人だけだ。全身は見えないが雰囲気で若い女だとわかった。俺の隣りの隣りに入った。大抵の女は水を流してからしゃがむ。女が水を流したタイミングで俺は隣りに移って下から見上げた。ピンク色の綺麗なおま◯こだ。尿道口がひくひくしてから勢いよくおしっこが飛び出してきた。俺は息を殺してその様子を見ながらムスコを握っていた。一旦おしっこが止まってからチョロッ、チョロッ、と残りが出てくると同時にピンク色の膣口がパクパクと動いた。女は紙をカラカラと巻き取っておま◯こに当てただけでポイと捨て、サッと立ち上がった。俺は女が水を流すタイミングで静かに起き上り元いた個室のドアを外側から閉めてトイレから出た。自販機コーナーに人がいたがこちらを見てはいなかった。そのまま車に戻って女子トイレの中を伺っていた。ジーンズの女は手を洗って、ポーチからハンカチを取り出し、手を拭きながら出てきた。トレーナーにスリムジーンズ姿で髪はポニーテール、20代後半ぐらいに見える。少しぽっちゃりしていて胸が大きく揺れている。目鼻立ちがはっきりして気の強そうな感じの美人で、敢えて例えるならアイドル時代の島崎和歌子似だ。急いでいるのか足早に車に乗り込みすぐに出て行った。いつもなら興奮モノのオカズだが、俺は一週間前の奇跡の様な出来事が頭から離れず、何をしていても熟女の事ばかり考えていた。あれから毎日熟女に会えるかもしれないと期待してこのパーキングエリアに通っていた。
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