俺はいったん動きを止めて耳元で
『また自分だけいっちゃったの?』
と言って熟女の耳たぶを甘噛みした。熟女はビクンビクンと痙攣しながら
『ぁんっ、だって、こんなの初めてで、、、。んっ、ごめんなさい』
『いいよ。何度でもいって』
俺はゆっくり出し入れを始めた。
『ぁあっ、もうダメよっ、わたしイッたばかりで、ぁんっ、ダメっ、おかしくなっちゃう、ねえ、ぁんっ、お願いっ、ぁんっ』
熟女は首を振りながら俺の背中に爪を立てた。俺は熟女のうなじを味わい、乳首に吸い付き、再びキスをして
『舌を出してごらん』
と言った。熟女は熟女は喘ぎながら舌を少し出した。俺は強い口調で
『もっと、いっぱい出して』
と言うと熟女はべーと舌を出した。俺はその舌に思いきり吸い付いて味わった。
『んっ、んっー、んっ、』
俺はいったん離れて熟女を四つん這いにさせた。そして熟女の後ろから一気に奥まで突き上げた。
『ぁあっー、ぁんっ、ダメっ、ぁんっ、ぁんっ、ぁあっ』
『こうするとお尻の穴が丸見えだ』
と言って腰を打ち付けながら肛門の真ん中を中指で小刻みに震わせた。
『いやっ、ダメよっ、そこはっ、ぁんっ、ぁんっ、だめっ』
俺は更に腰の動きを速めながら、乳首をコリコリとつまんだ。
『んあっー、もうダメっ、また出ちゃう、ごめんなさいっ、あっー、ああっー』
熟女はまた潮ふいた。俺は同時に中指を肛門の中にずぶりと入れた。こうしてイク瞬間に指を入れる事によってアナルが開発されていく。熟女はパタリと崩れ落ちた。俺は熟女を仰向けにして今度は正常位でいきなり奥まで突き上げた。
『ああっ、もうダメ、許して、おかしくなっちゃう、あんっ、あんっ、ああ』
『ああっ、俺ももうイキそうだよ』
『きて、きて、いっぱい出して、ああんっ、あんっ、ああっ』
熟女は俺に強く抱きついてグイグイ締め付けてきた。
『はぅっ』
俺は熟女の奥深くで放出した。熟女は何度も痙攣していた。
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