『どうすればいいの?』
『最初は舌で先っぽをペロペロして』
熟女は亀頭の裏を舌先でぎこちなく舐めながら上目遣いでこちらの様子を伺っている。
『ああ、上手だよ。そうしたら次はもっと舌全体を使って根本から舐めるんだ』
熟女は言われるがままにねっとりと何度も舐め上げた。
『ハァー、そう、すごくいいよ。そのままゆっくり口に入れて吸い付くように上下させるんだ』
熟女はジュボジュボと音を立てて頭をゆっくり動かした。
『ああ、いいよ、すごく気持ちいい』
俺は少し大袈裟に気持ち良がって見せた。熟女は『んっ、んっ』と声を漏らしながら俺の反応に合わせてどんどん早く動き出した。
『そう、いいよ、もっと奥まで咥えて』
俺は熟女の頭を掴んで激しく腰を振った。
『んっー、んっ、んっ、んっー』
熟女は苦しそうに声を漏らした。俺はイク寸前で、いったんモノを抜いてよだれを垂らしながら息を切らす熟女に
『とっても上手だよ。イキそうになっちゃった』
『わたし、こんな事初めてよ。口でするのもされたのも』
『ダンナさんとはしないの?』
『うちの人は前戯もなしよ。それももう何年もないわ。もう勃たないの』
『じゃぁもっと楽しまないとね。実は俺も久しぶりなんだ。次はお互いに舐めっこしよう』
俺は熟女の横に寝て
『さあ、俺の上に跨って』
と言って熟女の手を引いた。
『えっ、いやだ、そんなの恥ずかしいわ』
『大丈夫。ほら、きて』
俺は敢えて羞恥心を煽る格好をさせたくなり、熟女を顔の上に後ろ向きに跨らせて
『さっき教えた通りにしてみて』
と言って、目の前にパックリ開いたおま◯こをさらに指で左右に広げた。
『ぁんっ、やだっ、あんまり見ないで』
と言いながら熟女は俺のモノをしゃぶりだした。
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