俺は熟女のうなじを味わいながら、乳首を指で軽くコリコリと摘まんだ。熟女は
『あんっ、ぁんっ』
と喘ぎながら俺のモノを握ってきた。俺は熟女の持っているペットボトルを受け取りテーブルに置いてから熟女を抱え上げた。熟女は『きゃっ』と声を上げて俺の首にしがみついた。そのままベッドに寝かせてバスローブを脱がせると熟女は俺のバスローブを脱がせた。お互いに抱きあって唇を重ね、舌を絡めてむさぼりあった。俺は唇から離れて首、鎖骨、乳首、へそとゆっくり舌で愛撫しながら下りていき、熟女の脚の間に顔を埋めた。
中心部には中々触れずにビラビラの回りを何度か舐め上げた。
『いやっ、ぁんっ、ダメよ、そんなとこ、ャンっ、ダメっ』
熟女は俺の頭を両手で押し返してきた。俺は構わず手でビラビラを左右に広げるとピンクのクリトリスが顔を出した。息をフーッとかけて舌先でゆっくりチロチロと転がした。
『ぁあっ、ダメッ、やめっ、んっ、ん、』
俺は離したり、チロチロしたりを繰り返して焦らしながら乳首をコリコリした。熟女は今度は俺の頭を押し付けてきた。
『ぁあっ、ああっ、いやっ、イジワルしないでっ』
俺はいったん起き上がり
『俺のも舐めて』
と言って熟女の目の前にいきり立ったモノを持っていった。熟女は右手てモノを握って
『わたし、した事ないの』
と困惑した顔で言った。俺は驚いた。そんな女に出会った事なかったからだ。しかしここで嘘をつくとも思えない。俺の中のS心がくすぐられた。
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