俺は部屋の電気を消してガラス張りの風呂場を見ていた。熟女は小柄で身長は150センチぐらい、細身で胸は大きくはないが張りがある。尻は大きめだが垂れてない。肌は白く、茶色い小さめの乳輪に小豆大の乳首。下の毛は小さな三角形に処理してある。柔らかい絹のような肌は高級エステにでも通っているのか。風呂場に入ると蛇口を捻りシャワーの温度を確かめてから、こちらに向かってしゃがみ込んだ。向こうからこちらは見えていないようだ。熟女は風呂場の入り口の方をチラチラと振り向きながら気にしている。風呂場にカギはなかった。湯気が立ち込めて思ったほど良く見えない。ガラスに顔を近づけていくと驚いた事に熟女はおしっこをしていた。俺は興奮した。車や着ている服、仕草や雰囲気、俺とは住む世界が違う良い所の奥さんなのは間違いないのに
『こんな人でも風呂場でおしっこするんだ』
と思うと胸が高鳴った。熟女は
『ハァー』と息を吐き、ブルッと震えてから立ち上がりボディソープを手に取って匂いを確かめてから、手で少し泡立てると首から洗い始めた。肩から腕、脇と洗って、俺が精子を擦り付けた胸元を両脇から大きく円を描くように擦り、腹、腰、尻、太もも、膝から下まで洗って、もう一度ボディソープを手に付けて、いよいよ大事な所を洗い始めた。ガニ股に足を開いて前から股の間を手の平で何度か前後させてから指を中に入れた。俺は興奮していつのまにかガラスに顔をつけて、自分のモノを握っていた。
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