パーキングエリアから3キロほど走った所に古いモーテルがあった。いつも看板だけは目にしていたが実際には初めて入る。金曜日の夜だが部屋は3つほど空いていた。走っている途中熟女はゴソゴソと服を着ていた。俺は熟女をかかえながら階段を上がって中に入ると中は想像より綺麗だった。大きなベッドからガラス張りの風呂場が丸見えで天井は鏡になっていた。熟女はベッドに倒れこみ
『ハッー、喉が渇いたわ、お水ちょうだい』
とうつ伏せのまま言った。冷蔵庫からペットボトルを出し栓を開けて熟女の目の前に差し出すと、ゆっくりと起き上がりゴクゴクと音を立てて半分飲んで俺に渡してまたパタリと倒れた。俺は残りの水を飲み干して熟女のブラウスとスカートを脱がした。下には何も着ていなかった。ベッドのシーツめくって熟女を抱き上げベッドに寝かし直した。俺は服を脱いで風呂場に行きシャワー浴びながらこの後どうするか考えていた。何しろ久しぶりのセックスだった。しかも中出しなんて何年振りだろう。もう2回発射しているのにまだまだ足りない。が、あまり無理をして壊したくない。俺は大事なオモチャを手にした子供の様な気持ちだった。
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