熟女は助手席と運転席の間で挟まるようにぐったりと倒れ込んでいる。俺はその背中に顔を押し付けて柔らかいシルクののような肌触りと甘い匂いを楽しんでいた。夢の中にでもいるような気分だった。それまでは年上の女性には興味がなく、付き合う女は可愛いタイプの年下ばかりだった。しかし、ひとまわりは上であろう、名前も知らないこの熟女の事が俺はすでに愛おしくなっていた。ルームランプを消して外を伺うとベンチに二人の姿はもうなかった。俺はゆっくり熟女を抱えて起こすと隣りに座らせた。熟女のおま◯こから俺のモノが抜けると熱い精子がドロリと出てきた。俺はぐったりしている熟女に軽く唇を重ねてからおま◯こから出た精子を指ですくった。熟女はビクンと反応したがそれ以上は動けないでいた。車の中に精子の匂いが充満していた。俺は指ですくった精子を熟女の胸に擦り付けながらもう一度じっくり唇を味わってから耳元で
『大丈夫?』
と聞いた。
『わたしもう動けそうもないわ』
やっとの感じで熟女は答えた。俺はパンツとズボンを履きながら
『俺が運転するよ』
と言った。熟女はしばらく黙っていたが
『どこか休憩できるところまで連れて行って』
と小さく言った。
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