運転席と助手席の窓が少し開いたいるのを熟女は気付いにないようだ。ベンチの時のように声を殺してはいない。俺はシートの真ん中に座り熟女を前向きにまたがらせて外に目をやった。思った通りワンボックスの二人が正面のベンチに座ってこちらを見ながらイチャついている。さっきとは立場が逆転だ。熟女は自分から俺のモノを掴んで蜜壺の入り口にあてがった。俺は両脇から腰を掴んで一気に奥まで突き刺した。
『あっ~、凄いっ、大きいっ』
熟女は大きく喘いだ。黒ずんだビラビラの見た目からは想像できないキツく締まった蜜壺は出し入れする度にビチャッビチャッと音を立てた。俺は上に手を伸ばしてルームランプのスイッチを入れた。これで外から丸見えになる。外では男が女のスカートに手を入れて弄っていたが、こちらの灯りがついて動きが止まった。
『見てご覧。あの二人こっち見てるよ』
『いやっ、はずかしいっ、いやっ、いやっ、あっ、あっ、やめっ、てっ、アン、アン』
熟女は首を振りながら更に喘いだ。蜜壺から更に蜜が溢れ出し、俺のモノを手で握っているかのようにグイグイ締め付けてきた。俺の思っていた通り熟女は見られて興奮するタイプだった。俺は熟女の腰を掴んで下からガンガン突き上げた。
『あっ、ダメッ、当たる、当たってる、アンッ、アンッ、アッー』
『どこに当たってるの?』
『あっ、そっ、こっ、あっ、ぅッ、アンッ』
『ちゃんと言ってごらん、あそこの二人に聴かせてあげないと』
『いやっ、そんなッ、ダメッ』
『何がどこに当たるのか言えっ!ほらっ、言ってみろっ!』
俺は命令口調でガン付きした。
『アンっ、おまっ、んっ、んっ、こっ、アンっ、アンッ』
『もっとちゃんと言えっ!ほらっ!』
『おま◯こッ、あっ、あっ、おま◯この奥にッ、アンッ、あっ、オチンチンがッ、あっー、あっー』
『もっとでかい声でっ!』
『あっー、おま◯この奥にっ、オチンチンがっ、当たって、あっー、ダメっ~、いくっ、いくっ、あっー』
熟女の蜜壺がよりいっそうギュッと締まり、潮を吹きながらのけぞった。俺はたまらず熟女の蜜壺の奥に全てを放った。ドクンドクンと脈打つ俺の放出に合わせて熟女はビクンビクンと痙攣していた。
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