車に戻り助手席側の後部座席のドアを開けると、芳香剤といろんな匂いが混ざった独特の匂いがムッと込み上げた。俺は熟女を先に乗せていったんドアを閉めて、助手席のシートを1番前にして背もたれを前に倒した。電動シートがじれったい。そして運転席も同じようにして窓は少し開いたままエンジンを切って運転席の後ろの席に乗り込んだ。
『なんだか手際がいいわね。』
と笑いながら熟女は言った。
『車でするの嫌いじゃないから』
そう言って俺は熟女のスーツのジャケットを脱がして助手席に置いた。スカートは熟女が自分で脱いで二つに折りたたんで助手席に置いた。靴は脱いでいた。俺は慌てて靴を脱いでズボンとパンツを一緒に脱いで丸めて運転席に放り投げた。さっき大量に放出したにもかかわらず俺はのモノは痛いほど勃っていた。さっきトイレで覗いた黒ずんだビラビラのやらしいま◯こにすぐにでも突き刺してやりたかったが、まだ早い。ワンボックスの二人が覗きにくると確信していたからだ。俺は熟女のブラウスを脱がして、キャミに手をかけると熟女は脱がしやすくバンザイした。Tバックとお揃いの黒いレースと花柄の刺繍がある高級そうなブラをはずして、熟女を全裸にした。車の中は暗く、窓はフルスモークで外からは見えない。熟女はそう思って安心しているはずだ。俺は熟女の胸に顔を近づけてさっきはよく見えなかった乳首を観察しながら舌先でチロチロチロと舐めた。暗くて色はよくわからないが小さな乳輪の真ん中にある小豆大の乳首は感度が良くもう片方も指で摘んでコリコリすると
『あっ、あっ、』
と喘ぎながら俺のモノを握ってきた。
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