俺は熟女の顔を下から覗きこむように唇を重ねると、熟女の方から舌を絡めてきた。中指は徐々に中心部に近づけて、もう完全に当てている。そしてさっきトイレで熟女が自分でしていたのを真似て円を描くようにクリトリスを刺激した。
『んっ、んっ、んっー』
舌を絡めたまま熟女は喘ぎだした。俺はできるだけ同じ速さ、同じ強さでクリトリスを刺激し続けた。男は興奮すると早く強く押し付ればいいと思っているがそれは痛いだけだと昔付き合っていた女に教わった。それ以来色々な女に試したが確かに効果があった。
熟女はたまらず唇を離し
『もうダメっ、いくっ、いっちゃうー!』
と声を殺しながら喘いで俺にしがみついてきた。
『またいっちゃったの?イキやすいんだね。』
『だって、あなたが上手だから』
『俺褒められたの初めてだよ。』
『ほんとよ。ほんとに上手よ。』
俺は熟女の手を取り自分のビンビンになったモノの上に置いた。
『やっぱり若いわね。さっきあんなに出したのにこんなに元気なんて』
『外の風に当たってもダメだった』
『フフフ、そうね、わかったわ。車に戻りましょ』
熟女は芝の上に転がっていた紙コップを拾って立ち上がり俺の手を引いた。
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