熟女はコーヒーを一口飲んでからタバコに火をつけて、フッーと煙を吐き出して
『やっぱり私酔ってるみたい。あの車ずっと揺れて見える。』
と言ってまたコーヒーを飲んだ。
俺は熟女の耳元で
『よーく中を見て。後ろの席。女の子が上下に動いてるだろ。』
と言って肩に置いていた手をゆっくり腰に回した。
『やだっ。ほんとだ。』
車の中で男にまたがった女が激しく動いているのがわかったようで、熟女は目を凝らすようにワンボックスを見ていた。俺の手を嫌がる事もなく、むしろこちらにもたれ掛けてきた。俺はわざとワンボックスから1番近いベンチを選んで座っていた。中の2人はこちらに気付いているはずだ。わざと見せつけているとしか思えない。やがてワンボックスの窓が少し開いて
『あっ、あっ、あっー、おま◯こ気持ちいい!おま◯こ、もっと、あっ、あっー!』
露骨な喘ぎ声が聞こえてきた。俺は
『あれ、わざと見せつけてるんだよ。』
と言って熟女の腰に回した左手を下の方に下ろしていった。
『まさか。』
熟女はコーヒーをゴクリと音を立てて飲み干し、吸いかけのタバコを紙コップの中に捨てた。俺は熟女の太ももに置いた右手でゆっくりとスカートをたくし上げていく。熟女は抵抗もせずにワンボックスの中をじっと見ている。
『あっー!ダメっ!おま◯こいっちゃうっー、あっ、あっ、おま◯こいっちゃうのー!』
女は激しく動きながら大きな喘ぎ声を上げていた。
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