熟女はティッシュで俺のモノを丁寧に拭きながら
『すごいのね。全然小さくならい。』
と言って笑顔を見せた。
『笑うと可愛いんだね。』
『笑わないと?』
『んー、エロいかな。』
『なーに?それ。フフフッ』
熟女は自分のアソコをティッシュで拭くと、パンストとパンティをもう片方の足から脱いで丸め、めくり上がった服を整えだした。俺は熟女の手を止めて
『まさかこのまま終わりにしようと思ってない?俺まだビンビンだよ。オチンチン欲しくないの?』
と言ったら少し真顔になって、
『これ以上はダメ。もう充分よ。あなたも外の風に当たれば治まるわよ。』
と言った。どうやら俺を逝かせてしまえば、落ち着くと思っていたようだ。俺は確かに先程より冷静になっていたが、手コキで終わりにする気は毛頭なかった。俺はパンツとズボンを上にあげながら、
『わかった。じゃあ貴女の酔いが冷めるまで一緒に休ませて?まさかそんなに酒臭いまま運転して帰るつもり?』
俺は熟女の痛い所を突いた。熟女はフッとため息混じりに
『いいわ。じゃあコーヒー買ってきて。すっかり冷めちゃったから』
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