俺は熟女の蜜壺からゆっくり指を抜いて驚いた。手がびっしょり濡れている。熟女は潮をふいていた。エロビデオでしか見たことがなかった憧れの潮ふきを今俺は体験したのだ。
『すごいね。ビショビショだよ。もういっちゃったんだ。』
俺は熟女の目で手を軽く振って指から滴り落ちる潮を見せて笑った。
『いやっ、恥ずかしい。』
と言って顔を背けたが、その仕草が少女のようで可愛かった。俺は助手席の背もたれを倒してズボンとパンツを下ろした。俺のイキリ立ったイチモツを熟女は優しく手で握った。俺は爆発寸前だ。
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