俺は熟女の歩きながら熟女の肩を抱き耳元で さっきトイレで気持ち良かった? と言った。熟女は小刻みに震えながら顔赤くしてこちらを睨みながら車のカギを開けて中に乗り込んだ。すかさず俺は後ろの席に乗り込んで助手席に無理矢理移動した。熟女は驚いて何も出来ずに震えているが、かろうじて手に持ったコーヒーはこぼさずにいた。俺はコーヒーをそっと取り上げてドリンクホルダーに置くと熟女に覆い被さりながら耳元で トイレでオナニーよくするの? と言って高そうなスーツのボタンを外した。 そんな事しない。人呼ぶわよ。 と言っている間にブラウスとキャミを捲り上げブラの上から胸を揉んだ。 ハッー てエロいため息混じりの声を出すので、 さっきは最後までいけなかったでしょ? と言いながらブラも捲り上げ乳首をコリコリ摘んでやった。
あっ、いやっ、んっんっ
さっきもその声聞こえてたよ
うそ、いやっ、んっんっんっ
俺は助手席に少し移動してスカートの中に手を入れた。
パンストまでびっしょりだよ。
いやっ、やめっ、んっんっんっいやっ
最後までいかししてあげるよ、力抜いてごらん
俺はパンストとパンティを一気に膝まで下ろしてキスしながら乳首とクリを同時に責めた。
んっー、んっ~、んっんっんっー
熟女は自ら舌を絡めて俺のビンビンになった物を掴んできた。
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