オナニー熟女は俺の後ろにある自販機でコーヒーを買っていた。近くで見た熟女はやはり美人だった。大きい目はキリっとしていて小振の鼻と薄い唇が知的で清楚な感じだ。あえて言うなら黒木瞳に似ていた。コーヒーは豆からドリップするタイプの物で出てくるまで時間がかかる。俺は熟女がかがんだタイミングで小銭を落としてスカートの中を覗き込んだ。Tバックの黒い下着が見えた。しかしその行動が熟女にバレバレだった。熟女はハッとして俺を睨んでいたが、その顔がたまらなくそそられた俺は思わず照れ笑いした。熟女は平気を装ってタバコに火を付けようとしていたが、ライターを持つ手が震えていた。当時は喫煙所とか関係なくどこでもタバコ吸ってた。俺は 怖がらしてごめんなさい。 と言って自分のライターで火をつけて差し出した。 ありがとう と言ってタバコに火をつけて煙を吐き出す感じに大人の色気を感じた。この時彼女から酒の匂いがしたので、よくないなあ、飲んでるでしょ。 と笑いながら言ったら 少し困惑した感じで、 ええ。でもここで少し休憩するから大丈夫。 とコーヒーを持って車の方に歩き出した。
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