Yさんの告白を色々と、
Yが怒ると結構怖い事をしりました
口調が変わる事を知りました
「あ、それ言われると思った
あんまり怒ったことなくて、
私もちょっとビックリしたんだ
!
そうだぞー だから意地悪すんなよ♪」
と可愛く返されました
時々、ケンカをします すると口調が変わります
ケンカの内容はちょっとしたこと。
時々はこれからの事で、
ただ、それは二人ともどうしてもハッキリとは出来ず
それで気まずく別れる日もありました。
メールを繰り返し次に会うまでには関係は修復してました。
いつ俺の事が気になったの?って聞きました
「うーん・・・やっぱりね、最初に集荷に行った時かな
かがむと胸が見える事を追いかけてきて教えてくれたでしょ
お店の中でも言えるのに配慮してくれて
それと見えちゃった事を言って『ごめんなさい!』って、
Kのせいじゃないのにww
『あ、この人、良い人だ』て思ったかな」
「Kが私の事、気になってるの分かってたよ
人妻だって言ったら必死に隠してたけど凹んでるのわかったし
でも、変わらず優しく相手してくれたね・・・
ノルマで食品を売らされてさ 荷物回収の短時間で売れるかっつーの
でもKが買ってくれたよ 助かったよ」
「前から車に乗せてくれるって言うから待ってたのに無しのつぶてでさ」
手を軽くつねられます
「で、転勤が決まったからてやっとだもの
あの時、OKしたらメチャ嬉しそうだったから許したけど」
「私ね、OKした時からその日は抱かれたいって思ってたの
Kは人妻だから、食事してドライブできたら満足って気だったでしょう
だから、どうしたら誘惑出来るかなって考えてた(>▽<)
私が「どこでも」言ったら『ホテルでも?』て冗談ぽく言ってきて
『良し!ここだ!』ってね すまして「良いですよ」て答えたの」
「その時の動揺、面白かった~ 勝算なさすぎ
私がもうKに気があるの、分かってなさすぎ
馬鹿正直に『行ったらHしてしまう、とか早いとか、小さい』と言うし
年上なのに可愛いなぁってね
『ホテルでも?」もそうだけどKっていつも冗談っぽくアピールしてたじゃない
あの日やっと「抱きたかった」て告白してくれてさ
遅い!て思ったけど、やっぱり嬉しかった」
「Kが転勤したあとにさ、
店員さんに『店長と付き合ってるの?中良さそうだったけど』て聞かれたよ」
「誰に?なんて答えたの?」
「メガネかけた女性に 全然!て言ったら『ですよね~』だって
失礼だよね」
「ああ、それ、その子の口癖だよ」
内心ホッとしました
「えーとねぇ 言っちゃおうかなぁ~♪
2年目の男の子がいたじゃない
この前ね、あの子に告白されちゃった」
「マジで!」
「速攻断ったよ 付き合ってる人がいますって」
「人妻ですとは言わなかったんだ」
「・・・うん・・・
ねぇ?K、 付き合ってる人ってKの事だよ?」
「・・・ありがとう」
「Kはいつから私の事が好き?」
「ん~ 最初に紹介された時からかも・・・
あ!今思えばだよ?」
ニンマリと勝った顔をしてYが見つめます
「意識したのはやっぱりオッパイが見えたのが大きい
顔を赤くして初々しかった」
こっちもマウントを取りにかかります
「若いし、可愛いし、嫌な顔しないで話してくれるし
・・・でも人妻だし、
確かに転勤ってキッカケが無ければ勇気だして誘えなかったかな
勇気だして良かったな」
「そして今、二人はこうして裸でベッドの上だよね~♪」
「茶化すなって」
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