それからYさんと危険日に生中だしをするのは止めました
ショックが大きすぎました
安全日以外はゴム付きでしてます。
会うとHばかりでしたが、
段々と食事をしたり、映画を観たり
旦那さんが出張の折りには一泊で温泉旅行なにも行きました
(機会があればその時の事も書きたいです)
前回で利用した豪華なラブホは以降使わず
やはり近すぎて誰に見られてるか分からないし
ホテルの内容には大いに満足したのですが
お互い貧乏性なのか
「ちょっと綺麗すぎる 広すぎる」
で何となく落ち着かないと。
あと、ホテル代が高すぎてね。
それでもホテルに行く時は積極的に求め会いました。
そんなある時の話です
私は短小で早漏気味なので
なるべく気持ちよくなって欲しいから
前戯を丁寧に長くするようになってました
「はぁ はぁ はぁ ねぇ K そろそろ欲しい」
クンニを続けます
「ねぇ ねぇ きて・・・欲しいの 入れて?」
続けます
「・・・ねえ 感じてるの Kが欲しいの ねえ
いれて Kのおちんちん 私の中に いれて」
続けます
「ハアハア、ねえ いれてよ お願い 欲しいの 聞いて!」
続けます
「あーー 感じるーー・・・もう、
ね・・・やだよ・・・ひとりでイクのはヤダ!
ハアハア、Kと一緒にイキたいよ・・・ねえ ねえ いれてよー」
あそこを強く吸います
「ハアハア やだー やだー!!! 気持ちいいよー
あーー あーーーー 欲しいー
もう、駄目!駄目!! 気持ちいい イっちゃう
気持ちいい―!!!!!」
ガクン!ガクン!と弓なりになります
初めて潮をピューっと吹きました
「あ!やだ!見ないで!見ちゃやだ 恥ずかしい、恥ずかしい!」
顔を背けてハアハアと 時々痙攣してます
体全体が汗ばみホンノリと赤味がかり凄くHに見えます
息が整い落ち着くとYはこちらを向き
「・・・・馬鹿 馬鹿! 馬鹿野郎!!
Kの意地悪! Kは意地悪だ!!!
私、何度も『きて』って言ったよね?
『いれて』ってお願いしたよね?
一人でイキたくないのに
Kのおちんちんでイキたいのに
分かってるくせに、馬鹿ーーー!!」
枕で何度も殴られました
「あたッ! い いやさ、俺って小さいし早いじゃんか
だから、せめてクンニでYに気持ち良くなって欲しくてさ」
「小さくない!私はKので満足してます!
早いのだって気にしたことない
とにかく、
私が『いれて』って言ったら入れろ!この野郎!!」
凄い剣幕です こんな乱暴な言い方は初めてです
更に枕で殴られます
「わかった ごめん ゴメンて!」
「分かればいいよ!!」
と言って、でも背中を向けて寝転がられました
少し間を置いて
それから恐る恐る背中から抱きしめます
「・・・ゴメンね?」
表情は見えませんが回してる手を握ってきました
「・・・Kが早いの気にして一生懸命なのは分かるし嬉しいわ
でもね、
私だってKに気持ち良くなって欲しいんだよ
気持ち良くなって私の中で出して欲しい
出されたら私も嬉しいもん 気持ちいいもん」
「中に出されて熱いのが奥に当たって、
それを感じながらイクのが好き
Kが私の中に出してる時の表情を見ながらイクのが好きよ」
「へ?俺がイクときの顔、見てるの?」
と情けない声をだす俺
やっと振り返ってくれたY 笑ってます
「見てるよ♪ 時々ね Kだって私のイク顔見てるじゃない、
知ってるんだぞ!」
「あ・・・うん そうだけど」
「Kがイク時ね、歯を食いしばって顔が凄い歪むの
それからね・・・」
「分かった! 分かったよ・・・」
「鼻がヒクヒクしてね 泣きそうな顔してね・・・」
「分かりました!!!恥ずかしいのでその辺で
お許しください!!!」
「ふふ、まいったか!」
「まいりました」
機嫌が治ったみたいです
でも、突然私を強く握り
「次に意地悪したらここ噛みつくからね!!」と
「いたた、わかった ゴメンてば」
握る力が弱まり、手コキが始まります
「Kが先にイクの嫌いじゃないよ
それまでには私も高まって準備出来てるし
先にイカれると『勝った!』って思うし
「勝った?」
「うん、上手く言えないけどそんな気持ち
だからKが出したのを確認して、
それからイクの♪」
「・・・ね、
じゃあ今、私がどうして欲しいか言ってみて」
「え、口で言うの?それはちょっと・・・」
「何ぃ!?」
「あ、いえ、 言います
俺のおちんちんをYの中に入れて
早めにイケ・・・でしょうか?」
「宜しい! ・・・ね♪」
Yは布団をはぎ取ります
裸のまま大の字になり上を向いたまま目を瞑り
「Kはいつも優しいよ 大切にされてるって思う。
でも、たまには乱暴にしても良いよ
Kのイキたい時に来て 中に出して
思い切り♪ ね、アナタ・・・」
Yのアソコに指を入れます
「あ・・・」
グチョグチョです そして指を締め付けてきます
「ね・・・ね・・・どうなってる?」
「グチョグチョだよ・・・」
「うん・・・あ・・・そこ そこ!」
「ね・・・・・アナタ・・・きて・・・」
位置を合わせると思い切り奥まで入れます
「はうん!!」
一息入れて動き始めます
「ハァ! ハァ! K! K! ハァ! ハァ!」
無言で一心不乱に突き続けます
「はぁはぁ あなた、私もう高まってるから、
大丈夫だから いつでも良いよ?」
「ねえ、アナタ、私の顔を見て 私もアナタの顔を見てるから
アナタのイク顔を見てるから 私のイク顔も見て」
お互い繋いだ手に力が入ります
「Y お前の中、凄い気持ちいいよ 最高だ、ヌルヌルしてる」
「嬉しい! 嬉しいです! アナタ・・・アナタ・・・」
「あぁ・・・駄目だぁ・・・」
「いいよ・・・いいの! アナタ! きて! 私も気持ちいいの
ね、見て! 分かるでしょう?
私、凄く気持ち良いって顔してるでしょう?」
限界です
「!!キタ!! 熱~い! あ、イっちゃう 私もイっちゃうーーーー」
手をしっかり握りあいながら最後まで
「はあ はあ 嬉しい!Kがイってからイケた♪」
「男としてはぁ・・・・」
「いいの♪」
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