俺「そーいえば、コンドーム着けなかったけど大丈夫?」
女「・・・野暮なこと言わないでw」
俺「ごめ。最後だし。いいよね?」
女「シタ後に聞かれてもw」
事務員さんはスマホを手に取り旦那さんに連絡をしていました。
女「・・・ん?w」
視線は俺の股間。
俺「第2ラウンド待ちだが?」
女「は?まだするの?いいけどw」
ガウンを脱ぎ、お互い丸裸に。
俺「そーいえば。おっぱい初めて見たw」
女「見ないで!変態w」
俺「舐めていい?」
女「舐めるの好きなの?まぁいいけど。好きなだけどうぞ?w」
俺は遠慮なく目標補足(アナル)。
女「いやいや。そこ!?待って。おっぱいじゃないの?w」
俺「いーから。大丈夫だってw」
女「何が?大丈夫!?意味わかんないから。待って~ぎゃ~っ」
四つん這いにして後ろから遠慮なく頂きました。
俺「旦那さんとは?(アナルは)シタ事ないの?」
女「ない!恥ずかしい~!」
ぎゅうぎゅうに狭く、広がりも無し。
挿入は無理だと分かりました。
でもマン汁はだら~っと糸を引いてたので興奮はしてくれてたんだと思います。
愛撫を経て、挿入はマンコに。
女「さっきより楽かも?w」
俺「だね。相性いいのかも」
色々わめいてましたが、すぐ喘ぎ声に変わっていました。
この後、帰り際にもう一発。
特に別れの言葉は交わしませんでした。
空気で分かるラストシーン。
事前に話してた通り、先に事務員さんが退室。
一人になってちょっと涙が出そうでした。
もう逢えないと思うと辛い・・・。
でもここで連絡するのも野暮。
連絡したくなる衝動を抑え、今に至ります。
15年の想いを受け止めてくれた事務員さんには感謝しかありません。
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