「あっあっ。ん。うふぅ~んっ!」
「いい。すごいっ。あっ。むり・・・」
一度、腰の動きを止めました。
俺「気持ちいい?」
女「はぁはぁ。きもちいいかもw」
俺「どこが?」
女「ぷぷwそういうの言わせたい派?www」
俺「おぅ。遠慮なくどうぞ?どこが気持ちいいの?w」
女「おまんこw」
俺「やっべーめっちゃ興奮する。幸せの絶頂にいます俺!」
女「大袈裟すぎw」
俺「何度妄想した事かw」
女「オカズになってた?私w」
俺「めっちゃしてた。そういうの嬉しい派?」
女「・・・実はちょっと嬉しい派w」
俺「これからもオカズにするね」
女「遠慮なくどーぞ♪」
雑談してる間にサイズにも慣れ、程よくフィット。
体位を変え、再び腰を動かし始めました。
女「これやばっ。後ろやばっ。すっごっあっあっんっ~」
何度も体位を変え、射精感を抑えては繰り返し犯し続けました。
女「もう・・・限界だよっあっそろそろ・・・もうイって?」
もったいないと感じながらも、こちらも限界だったので一気にスピードアップ。
俺「いくよ!」
チンコを引き抜き、背中めがけてどぴゅ~。自分でも分かるくらいすごい量。
女「あっあっん~・・・」
肩から崩れ落ち、暫く動けずにいる事務員さんでした。
※元投稿はこちら >>