ちゅぽっ。ちゅぴっ。
女「ごめん、あんまやった事なくて。気持ちよくないでしょw」
不慣れなフェラを必死に頑張ってくれました。
女「それにしても大きいね。こんなの初めてw」
俺「こんなの言うなw」
攻守チェンジ。
女「・・・え?なになに?」
俺「今度はこっちの番w」
女「いやいやwwwいきなり!?恥ずかしいから。いや~~っ」
カエル開きにしました。
「ふんがふんが」と息も荒くなり、ひどく恥ずかしがってる様子。
スカートだけじゃなく、白い下着も脱ぎ捨てました。
俺「・・・綺麗だね。じゃ。遠慮なくw」
女「待って!え?舐めるの!?シャワーは?待ってってば~」
感慨深い。15年。
大好きだった事務員さんのマンコが目の前に。
顔を近づけ、唇を合わせました。
2年使ってないってだけあって、マンカスも少々。
それも含めて満足度は急上昇。
俺「やばっ。めっちゃ興奮する。もう濡れてるねw」
女「・・・そういう事、口にしないでw」
お互い上半身着衣のまま。
下半身のみ丸裸。
チンコをあてがい準備万端。
間髪入れず挿入しました。
女「あっ・・・うそっ。ゆっくり。早いよ。あっんっあぁぁ」
俺「大丈夫?」
女「ゆっくり。あっ一回止まって。うん。いいよ。あっ」
久しぶりな上、小さめマンコには少々大きすぎるチンコ。
なかなか奥まで入らず。
ゆっくりゆっくり時間をかけて沈めていきました。
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