ホテル。
ただならぬ緊張感。
手を取ると震えてました。
俺「緊張してる?」
女「当たり前でしょ」
俺も同じだと伝え、指を絡め恋人繋ぎ。
女「あ~!!!まさかこんな事に・・・信じられないw」
俺「まぁ減るもんじゃないしね」
女「そーだね。減るもんじゃないしねw」
おっぱいに手をやると少し抵抗されました。
女「ごめん、心の準備が・・・」
俺「なんかごめん」
股間を指さしました。
女「ぷぷ・・・膨らんでるw」
きゅっと目をつむり、姿勢を正し。
覚悟を決めたような感じでした。
彼女の手を取り、膨らんだ股間に置きました。
アソコにはソコソコ自信はあります。
女「大きいよねw」
俺「普通でしょ」
スラックスを脱いでトランクス1枚に。
再び彼女の手を股間に置きました。
女「うわっ・・・ふっとw」
俺「旦那より太い?w」
女「分かんないけど、多分w」
俺「何で分かんないの?」
女「最近シテないから。忘れちゃったw」
俺「レス?どのくらいシテないの?」
女「丸2年はしてないかな?」
亀頭をチョンチョン。クリンクリン。
緊張しつつも興味津々に弄り回していました。
女「濡れてる」
俺「マンコ?」
女「バカじゃないのwwwココ!」
俺の亀頭に視線を配る。
トランクスには先走り汁の大きなシミが出来ていました。
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