美奈子は高校~大学で、それぞれ付き合ってたのが居て、ロストバージンは同じ大学・同じ学科の同級生の男性と。
そして就職して社内で知り合った3つ上の旦那と結婚したそうです。
再会してからは、同窓会の打ち合わせと称しては、主に美奈子も出やすいという、土曜日の昼過ぎに、不定期で合流しました。
そして同窓会は、大半が実家などに帰省してるであろう、昨年の新年早々に、地元の駅近くのホテルの同窓会プランで開催。
まだコロナ禍が本格的になる前でラッキーでした。
私も美奈子も、家族は配偶者の実家に帰省中で、お互いにその日の夜は自由な状態。
無事に同窓会が終わりました。
一部は二次会に、他は帰るので、駅方向へ向かいますが、我々は地元だし、そのまま逆方向の自宅に歩きながら帰りました。
美奈子の家のほうが近く、自然と美奈子の家の中に。
玄関入ってすぐ、灯りも点けずに抱き合ってキス。
「早く…したいの…」
美奈子は興奮状態でリビングに上げました。
最初から上げるつもりだったか、部屋は暖房入れっぱなしで暖かく、すぐに服を脱ぎ、ハメてやりました。
フローリング~キッチン~ソファーと場所や体位を変え、ゴム着けてなかったので、最後は顔に射精。
美奈子はしばらく、顔に付いた精液を指で触っていました。
ティッシュで拭き取り、一旦一緒にシャワーしました。
今度は、美奈子のベッドに。
美奈子は、いつも自分が寝ているベッドに、旦那以外の男性といるのも興奮したそうで、最初のフェラからして、いつも以上に淫らな感じで、ハメても喘ぎ声が大きく、最後は足を私の太ももに絡ませ、「中に出してー!」と離さず、結局二発目を初めて中出ししました。
しばらく入れたまま、「大丈夫なんか?」と聞くと、「多分…生理前だし…」と言って、私を抱き寄せ、キスしあっていました。
そして抱き合ったまま寝て、朝に一回。
その日の夕方に美奈子の家族が帰ってくるし、証拠隠しの掃除もしなきゃということで、昼飯食べて、帰り際にもう一回しました。
美奈子は寂しそうにしていましたが、仕方ないわねと、キスして別れました。
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