高校では、別々になり、たまに美奈子と親しい子から状況を聞いたりしましたが、高校も卒業してしまうと、そういう情報も途絶え、すっかり過去の思い出に。
進展があったのは、一昨年、中学卒業して20年、当時の学年で担任されていた先生が母校の校長に就任されたこともあり、学年同窓会を企画。
ただ、同窓会組織も無く、誰も同窓生全体を管理してるのも無いので、まず中学に当時の住所名簿をもらって、そこ宛てに往復はがきを発送。
大体、1ヶ月で6割方が返ってきました。
美奈子からも来てて、結婚して引越。
私も結婚後、実家から引越しましたが、どうやら、すぐ近所に居るらしく、美奈子が、
『お久しぶり。元気?』
と一言と共に、携帯アドレスも書かれていました。
早速メールを送ると、近況報告から、今の写真を送ってくれて、小学生の娘さんと一緒に写る美奈子は、すっかり美人な女性になっていました。
『なんか手伝えることあったら言ってね。』
と言われて、早速、住所変わったりした同窓生のデータ打ち込みやらお願いしました。
郵送より、直接受け取りたいからと、日時を合わせて、会いました。
久しぶりの再会に、ドキドキしながらも来た美奈子は、昔の面影もありましたが、メイクの加減もあり、すっかり美人って感じに。
一緒にランチをしながら、ハガキと初期データを渡して、食べ終わり帰ろうとすると、
「まだ、時間ある?」
と言われて、夕方まで帰ればいいからと言ったら、
「せっかくなんだし…ちょっとゆっくりして行かない?」
と言われて、察しました。
美奈子を私の車に乗せ、アテが外れたらどうしようと、ちょっとドキドキしながらも、最寄りのラブホに。
無事、美奈子は拒否することもなく、降りたらニコッとして手を繋ぎ、部屋に入って私に抱きついてキスすると、
「あなたとは、結局最後までしなかったから。」
と言って求めてきました。
あの頃はまだバージンで、胸は乳首が小さめでやや陥没気味だったのが、勃起して大きく飛び出ていました。
お腹の妊娠線が如何にも人妻を感じさせます。
アソコもピンクでピッチリ閉じていたのが、色素沈着も進み、大陰唇が大きく拡がっていました。
濡れ方は、昔はあまり多くなかったのが、下着を降ろした時点で、クロッチ部分と糸を引く程。
シャワーして、たっぷり愛撫しあい、ゴム中出しで果てました。
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