直子さんは僕を立ち上がらせると、ベルトを解いてズボンと下着を下ろしました。僕のペニスは既に勃起していました。
直子さんは僕のペニスを指先で、ツンとつついて若いね。凄いカチカチだね。と言って愛おしそうな目で僕のペニスを眺めました。
あーおつゆが出でる。クスッと笑うと直子さんは僕のペニスの先から滲み出た淫液を指先で触りました。ペニスの先端を指先でゆっくり撫でてくれます。僕はただそれだけの愛撫に電気が走るような快感を覚えました。
あっと僕が声をあげると僕のペニスを握りながら、直子さんはもっちー敏感なんだね。かわいいなぁ。気持ちいい?と聞いてきます。
僕のペニスの先から滲み出続ける淫液を絡めながらペニスの裏側を優しく直子さんの白い指先が這い回ります。僕がすごい。すごい気持ちいいと言うと直子さんは、すごい硬くなってる。直子が欲しいって言ってるよと優しい笑顔で言ってくれます。
お口でして良い?と淫液まみれの僕のペニスのカリ首をゆっくりと指でなぞりながら直子さんが聞いてきます。僕は快感の声を押し殺しながら頷きました。
直子さんは嬉しそうに少し笑って可愛いなぁ。じゃあ、お口でするねと言って僕のペニスの先に軽く唇を当ててキスをしました。
あの直子さんの唇が僕のに触った。それだけで僕のペニスは更に勢いを増すようでした。
直子さんは僕のペニスの根本を握ると、僕の真っ赤に怒張した亀頭を優しく口中に収めました。
柔らかくて温かい直子さんの口の中で僕のペニスは溶けてしまいそうでした。直子さんのくちびるが僕のペニスを滑ります。直子さんの右手が僕のペニスをゆっくりとしごき上げるたびに滲み出る僕の先走り液を味わうように嚥下しながら。
僕はあまりの淫靡な光景に、眩暈を覚えます。
僕のペニスから直子さんは口を離すと僕のペニスを優しくしごきながら言ってくれました。
もっちー大きいね。凄い硬いし。感じやすいんだね可愛い。もっと気持ちいいコトしようか。
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