直子さんと僕は最初のキスでも感じていたのですが唇と唇の収まりが良いというか、お互いに夢中になるほど気持ちが良くて、身体の相性も予想通りに良いものでした。
直子さんが僕のペニスを自身の花弁に押し当て腰を下ろして僕のを全てその蜜壺に収めた時にお互いに電流が走ったように快感が突き抜けました。
直子さんの花弁の僕のペニスへのまとわりつき方が、入り口の温かい締め付けが、奥にいくに狭まり僕の亀頭に密着する、その具合も子宮の膨らみが僕のペニスの先に擦れる具合も全てが僕のペニスにぴったりでした。
彼女が腰を動かすと奥の子宮が蠢き僕のペニスを刺激します、彼女の蜜壺のひだが妖しく絡みついて動くのです。
彼女もやはり相性の良さを感じたようで僕のペニスを根本まで花弁が飲みこんだ瞬間に嗚咽しながら凄い。ぴったりする。嫌。気持ちいいと囁いてくれました。
彼女の奥から溢れ出す淫水が僕らの性器にまとわりつき、滑らかにします。ゆっくりと彼女が腰を動かすたびに彼女の花弁を押し分けペニスが直子さんの中に侵入していやらしい音を立てます。
僕の睾丸まで直子さんの花弁から溢れ出す悦びの淫水が流れて落ちてきました。
直子さんの全てを味わいたくて僕は夢中でペニスを蜜壺の奥へと突き立てます。
突き立てたペニスの先が柔らかく膨らんだ子宮に当たるたびに直子さんはあああっと喘ぎます。
当たる。当たってる。嫌。すごいの。
直子さんは僕を切なそうな表情で僕にそう言うと僕の唇に唇を重ねてくる。情熱的なくちづけを交わしながら僕らはお互いを貪るように愛し合った。
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