もっと気持ちいいコトしようか。
直子さんはそう言いながら白いレース飾りが可愛らしいブラを外しました。
白いたわわな乳房がこぼれます。真っ白な艶やかな胸元。大きくは無いですが手のひらに収まるようなお椀型の可愛らしい乳房。乳房の先は少し大きめの肌色に近い乳輪、その真ん中にやはり小さめの乳首がありました。
歳だから少し垂れてて恥ずかしい。と直子さんは右腕でこぼれる乳房を隠します。そんなに見ないで。そう言って直子さんは左手を伸ばして僕の目を手のひらで覆ってきます。
僕は目を覆う直子さんの手を外して、綺麗です。と呟きました。僕はそのまま手を伸ばして直子さんの乳房を手のひらに収めました。
柔らかくて温かい。すべすべの肌質。歳の近い女の子には感じたことが無い内面から滲み出る色気の様なものが匂い立つようでした。
僕は乳房を揉んでその柔らかな感触を味わいます。直子さんは少し呼吸を乱しながら小さな声を上げています。僕は乳房の先の少し固くなった小さな蕾の様な乳首を口に含みました。
あっん。直子さんは身体をびくっと捩り反応しました。僕は夢中で直子さんの乳房を揉んで、乳首を吸いました。きめ細かい綺麗な肌、あまりにも滑らかでした。直子さんがつけている仄かな香水の香り。その香水の香りが大人の女を感じさせて興奮を呼びます。
声を上げるのを禁止されているかの様に、直子さんは声を自制し、顔を紅潮させながらあっ。んっ。と呼吸を乱しながら短く声を上げます。
普段の明るくて自信に満ちた女性が、恥ずかしげに身を捩り、頬を染めながら口元を手で覆いながら控えめに喘ぐ様に僕の興奮は激しくなるばかりでした。
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