質問コーナーといっても、この時に俺が香織さんと会話した内容のすべてを文字にすれば膨大な長さになるのでやめておきたいと思います。w(それに雰囲気を伝えるためにw草を多様するのが目に見えてるので見苦しいと思うので)
実際の会話は以下のような一問一答形式ではありませんでしたが、この時にした会話の内容を書いていこうと思います。大体のところ、一般的な会社環境の中で以下の会話をするのは問題ありますが、かといって、気心しれた男と女の間ではそこまでエグイい話ではないレベルの会話だと個人的には思っています。
Q「旦那さんとどれくらいの付き合いあるのですか?」
A「交際2年、結婚8年目」
Q「二人目は作らない予定?」
A「自然とデキたら・・・考えるけど、もうないんじゃないかなぁ~」
Q「こんな魅力的な人だったら毎晩求めそうw」
A「そんな事ないってw あって週に1回w」
Q「一番最後にしたのはいつ?」
A「3日前w」
Q「浮気ってした事あるんですか?」
A「あるといえばある。ないといえばない」
Q「もっと具体的に」
A「結婚後の話だけど、元彼は浮気になるのかな?」
Q「元彼以外にはないと?」
A「そこはノーコメントでw」
Q「Sですか?Mですか?」
A「旦那相手のこと?それだったらー。。。入れられるまではS 入れられてからはM」
Q「けっこう下ネタいける方ですねw」
A「こう見えてもちゃんと相手を選んでますw」
こんな会話、そしてこれに似たような会話をずっと繰り返していました。そして、、俺は自分ではっきりと感じていたのです。こうして香織さんと下ネタトークをしている間、ずっと勃起しつつある己を制御するのに必死だった事。そして、ガマン汁が分泌されていた事実を。
そんな事もあって究極の質問をしたのがコレでした。。。
Q「こんな話ばっかしてると、正直、濡れてきません?w 俺、けっこうヤバいっすwwww」
A「んーwww まぁ興奮してないっていったら嘘になるけど、まだ隠せるレベルかなw」
Q「というと?」
A「オトコは大きくなるから隠しずらいかもしれないけど、こっちはそういうのないからw 平常心のフリしてなんとか騙せるwww」
Q「ってことは、濡れてる・・・んですねw 実は?w」
A「はは♪ 仕事中なのにねw イイ年して何してんだよこの二人wwww」
Q「まぁ、でも退屈な作業ですし、、いいんじゃないっすかw」
A「誰にも迷惑かけてないからねw」
こういった会話に進展していきました。そして、このやりとりがあってからは、俺は勃起しているのを隠そうと自分自身に(落ち着け。落ち着け)と言い聞かせるのを辞めました。
さらに言うなら、香織さんも俺とのこの展開を楽しんでいるし、まったく否定的に捉えていない事を確信したのです。だからこそ、(もしかしたらこの流れでヤラしてくれるんじゃないか・・・)と考えたのは無理ない事です。
それから経験豊富な年上女の香織さんは俺が想像もしていなかった予想外の提案をしてきたのです。
いくら下ネタトークといっても、延々とする訳にはいきません。いちおう、1日にどれくらいの数をさばけばいいかというノルマもあるので、遊んでいるばかりはいかないのです。下ネタ話が終われば、またすぐに仕事モードになって棚卸作業を始めるのですが・・・。この話をふってきたのは香織さんからでした。
下ネタトークが落ち着き、2時間くらい作業をした後。
香織「どう?ムラムラ収まった?w」
俺「ずっとムラムラしてますよ====w」
香織「私なんかでよければ、その今のムラムラおさめてあげようか?w ははw」
俺「え・・・・・・」
ま・・・・。いうならこの一言があるから、俺が、こうして、今、みなさんに、こんな体験談を書いているすべての切っ掛けになっているのですが。
俺「で、でもどうやって?www」
香織「出す根性があるなら。っていう話だよ?w」
俺「それはつまり、香織さんの前で俺が出すっていうこと?」
香織「それもあるし、あくまで、私なんかでよければの話だってw」
俺「いやいや、、ありがたいどころか、、もししてくれるなら最高ですよ!」
香織「じゃ、この棚終わったらする?でも、どこでしようか?」
俺「最後までっていう訳じゃないですよね?」
香織「あたりまえじゃん。 口だけw」
俺「ああ、、はい~♪ えーと、、そうだな。じゃ地下駐車場の一番端っことか誰もこないかも」
香織「そんなとこあったっけ?」
俺「はい。俺、通勤するのにバイク使ってるのですけど、そこは地下2階の駐車場は誰も居ないっす」
香織「じゃ、この棚おわったら休憩がてらそこいこっか」
俺「はい!」
こうして俺はドキドキ、バクバクしながら残りの棚卸作業を終わらせ、午後の休憩がてら香織さんと市役所(図書館)の地下2階の駐車場まで歩いていったのです。
殆どの利用者は本館に入りやすい地下1階の駐車場を選ぶので、地下2階の駐車場は車が数台停められているだけで、がらーんとしていました。
そして地下2階の駐車場の、もっとも端っこの一角まで移動した俺たちは、またこんな会話を始めたのです。
俺「なんか、緊張しますw」
香織「初対面の時はまさかこんな事する関係になるとは思ってもみなかったけどw」
俺「大丈夫なんですか?」
香織「ま・・・いいんじゃない?w 変にあと腐れ出てくる関係とは思えないし」
俺「そういってくれるとありがたいですけど、マジだしますよ?w」
香織「うん。出していいよ」
こうして俺は念のために周辺を確認した後、ズボンのベルトを緩め、チャックをおろし、そして自分の緊張して力の入っていないイチモツを香織さんの前で出したのでした。
香織「口だけだからね」
俺「はい・・・」
すると香織さんは俺の目の前でしゃがんだ後、玉袋を手でかるく撫でながら、もう片方の指先でサオを掴み、まだ完全に大きくなっていない俺のサオ全体を口に含み始めてくれたのです。
サオが香織さんのの口の中に入ってからは、香織さんは両手で俺の左右の腰を手で支えながら頭だけを前後に動かして節々で ズプ・・ ズポッ・・・ と積極的なフェラをする上では避けては通れない独特の音をたてながらフェラ行為に集中し始めたのでした。
駐車場の奥(俺たちがきた方向)では、駐車場の独特のなめらかな地面を車のタイヤが地面を擦る、キキキキという音や、車が出ますのサインの回転灯の音等がして、ここは決してプライベート空間ではないことをリアルに感じさせていました。
俺の脳裏には、ついさっきまで一緒に仕事していた人。携帯電話の待ち受け画面の子供の写真を見せてきた相手。微笑んだら目じりに三十路の独特の可愛らしいシワが出来る、今までだったら何の魅力も感じていなかったステータスを持つ相手に、まさか、ここまで興奮させられるとは・・・と我を忘れそうになっていたのです。
フェラ開始から数分後、身を任せていたら射精させられてしまいました。。
香織さんは最後の一滴が出るまで口を離すことはなく、、いやむしろ落ち着いた様子で俺の最後の一滴まで搾りだし、出なくなった後にもまだサオを口に含んだまま、俺にたいして上目使いで(おっけ?)と目線を配ってくるのです。(この時、香織さんは人差し指と親指で〇を作ってok?のサインを作っていました)
俺「おっけいです・・w」
香織「ンプッ・・・!!! あーん・・・ (下あごに溜まった白い精液を見せてくる)いっばいいでてるううう・・・(口の中に精子をため込んだまま話ているので変なしゃべりになっている)」
それから香織さんはこれが大人の作法なのか・・・。やたらとゴクッとか変な音をさせないように、軽く口元をテッシュで拭く動作をしながら飲み込み・・・・。「たくさん出てたね♪」とニコッと笑ってきたのでした。
その日はフェラだけで終わりました。そして・・俺もどうかしていました。その日の帰り際・・・。
俺「ぶっちゃけ、この前の香織さんのミニスカ姿、ガチで可愛かったですw 明日もスカート系で来てくれたらうれしいですw」
香織「前と同じの?」
俺「前と同じじゃなくてもいいですw なんしかスカートでお願いしますwww」
と、興奮やみやまなくそんなお願いをしている俺がいたのでした。
なぜ、こんなお願いをしたのか。それはきっと、こうだと思うのです。相手がこのフェラの時にスカートだったら、そのまま入れたりする事できたんじゃないか? または触ったりする事も出来たんじゃないか? そんな発想からであるのは間違いありません。(フェラの時はスキニージーンズだったので無理でした。)
スカートを履いてくれるようになった香織さん。これが原因で、またあの退屈な仕事に新しい刺激が増えたのは次回話そうと思います。今回は以上です。
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