Aは、ごちゃごちゃ言わないの!もう勃起してるじゃない!と言ってズボンを下ろしました。
まあ、パンツ盛り上げて、先っぽが濡れてるじゃん!
と指先で濡れた部分をツンツンしました。
あっ!止めて下さい!誰か来ますよ!ダメですよ!と抵抗しました。
大丈夫よ!下も上もロックしたし、誰か来ても防犯ライトが光るからすぐにわかるわよと言って、一気にパンツを下げました。
Aは、勃起したぺニスを握り前後にしごきながら、あら?立派ね、太いしおっきいじゃない?上にも反って、左に曲がってるじゃない?オナニーのし過ぎ?若いのを味見したいわ、と口に入れました。
ヌメヌメと舌を回しながら、カリや裏を刺激しました。
あら?ちょっと匂うねぇ、若いお味ねと、下から僕の顔をイヤらしい目付きで見上げながら言いました。
止めて下さいよ!と言って口から抜こうと剃髪しましたが、お尻と玉をぎゅっと掴まれていて動けばません、Aは、さらに頭を前後に動かして、ジュボジュボと唾液を舌で絡めてながら奥まで導いて、貪るようにフェラチオを続けました。
僕は、体験した事がない気持ちいいフェラチオの快感を楽しんでいました。
Aは、いつの間にかシャツのボタンを外し、ブラが露になっていて、右手を下にして自分のアソコをいじっているのが見えました。
あっ!止めて下さい出ちゃいますよ、もう出ます!と言いました。
Aは、ぺニスから口を抜き、パンツとスカートを脱ぎ捨てて、足を開き僕にお尻を向けて机に手を突き、バックから入れて!と片手の指先でアソコをいじりながら妖艶な目付きで僕を見ました。
僕は、言われるままぺニスをお尻に近付けて、穴を探りながら上下に動かしていると、Aは、早く!と下から指先で穴の位置を決めて言いました。
僕は、腰を前に出しぺニスをゆっくりと挿入すると、あぁぁ~っ、入って来たわ!良いわ!奥まで入れてちょうだい!とイヤらしく言いました。
僕は、絡み付くAの熱いアソコをぺニスの亀頭で快感を味わっていました。
僕は、Aの腰を掴みながら前後に腰を動す度に、あっ!あっ!とAが喘ぐ声を聞いて興奮しながらピストンを続けました。
Aは、奥をついて!もっとちょうだい!あっ!そう!あっ!いいっ!いいわ!久しぶりのオチンチン気持ちいいわ!と淫らな言葉に、僕はもう出そうです!外に出します!と激しく腰をAのお尻に打ち付けました。
あっ!あっ!出ますと腰を引いてアソコから抜きました。Aは、素早く振り向きぺニスを咥えようとしましたが、間に合わずに僕の精子を顔で受け止めてしまいました。
Aは、ぺニスを咥えて舌を回し舐めとりながら、顔から流れ落ちる精子を手で受け止めていました。
ぺニスを抜き、手のひらの精子を舐めていました。
濃いわ、苦いじゃない!と言いました。
僕は、ティッシュを手に取りAの顔の精子を拭き取りました。
Aは、何で抜いたの?そのまま出せば、良い子が出来たのに!と笑いながら言いました。
若いじゃない!まだ立ってるじゃない!と僕の手を握り応接室に入り、二人掛けのソファーに座らせ、ひざまづき僕のぺニスをフェラチオしました。
ジュボジュボとイヤらしい音をたてながら、激しくしました。
今度は、中に出してね!安全日だからねと、僕に正面から股がり、しゃがみぺニスを自ら挿入しました。
Aは、自分で腰を上下に動かしてながら腰を振りました。僕は、腰を振られ、上下と前後の膣の感触を気持ち良く感じていました。
徐々にぺニスを絞められて、快感が絶頂に向かっているのが分かりました。
Aも腰を動かしながら、喘いでいました。
自ら感じるところを見つけていたのだと思います。
Aの喘ぎか激しくなり、Aはぺニスを抜き、バックから犯して!と言ってお尻を向けました。
僕は、Aのお尻に先端をあてがいました。
液体でビシャビシャにヌルヌルなっていて、グッと前に先端で突くと抵抗があり、そのまま圧力をかけました。
ヌプと抵抗があり狭い感覚が走りました。
あっ!イヤだ!違うよ!とAが喘ぎました。
あわてて、腰を引きました。
びっくりして
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