俺はその晩、何度も須田の女房が白い肌を薄紅に染めて仰け反るのを、下着の跡が生々しいたわわな乳房が揉みしだかれるのを、薄紅の乳首がツンと立ち須田の指につままれるのを、カウンターに手をついて赤い下着が膝に引っかかったまま、真っ白な尻を掴まれ背後から突かれ揺れまくる乳房を食い入るように眺めた。
俺は須田の女房のあの熟れた女体が欲しくて堪らない。あの白い肌、あの豊かな乳房、あの豊満な身体、あの女を抱きたい。
その日からどうやったら須田の女房を呼び出せるかを考えた。
俺はある計画を思いつき実行に移した。
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