僕が席を立つと○子は目隠しをされ左右前後に男性達が群がり愛撫し始め悶え、大の字の様にされ左右からおっぱい舐め、クンニ、更に脚や首等ありとあらゆる所を舐められ、少しすると左右の男性に足を広げられたまま立ち上がったかと思うと、鐘を突く様に前にいる人のち○ぽを挿れられました。前戯の様に数人が挿入した後ベッドへ寝かされ四方八方から押さえられ強制開脚で1人目か挿入ピストンしだしました。僕は○子の横へ行き、僕は向こうの部屋で休んでいるからいっぱい可愛がってもらってね。と言いドアを開け部屋から出たふりをして、ソファに座り見ていました。男性達にも事前にその打ち合わせをしていたので、みんなが『さあこれで自由に遠慮なくやれるな』や『平日の昼間に人妻がラブホでこんな事、本当に淫乱なんだな』等言葉責めされながら輪○されていきました。正常位からバック、女性上位にされ自分からも腰を振らされたりぶっ通しで約2時間。○子がぐったりしたので、少し休憩させ意識を戻したらまたプレイを再開、並べて置いてある使用済みゴムを数えると20個近くもありました。○子はイキまくりすぎて意識を失いかけたりまたイッたりを何度も繰り返し壊れだし見ていて興奮でビンビン、僕もバックで生挿入○子は僕とは気がついていないですが気持ち良いと言ってくれ、僕も高速ピストンをしばらくしてやり最後はそのまま中出しし、ドクドクと入っていくのがわかるほど、○子は倒れ込んで痙攣状態に、あそこを触ると痙攣状態が大きくなり感じてるよう。出てくる精○を拭き男性達が再度ゴム付き挿入、まだ中に残ってる精○が潤滑油になって高速ピストンで数人をこなすと○子は完全壊れ白目で動かなくなってしまい少しして裸の○子を数人の男性達に部屋に運んでもらいベッドに寝かせてやりました。
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