続きです
ホテル街に着いて
私:好きな所ある?
女:んー、どこでもいいかな?綺麗なら
私:おっけー!でも、俺ここ来たことほとんどないから、綺麗かどうか分かんない(笑)
女:私もここ2回目(笑)
私:1回目はどこ入ったの?
女:確か?アレかな?
私:綺麗だった?
女:ない!(笑)
私:(笑)ぎょいーーー(笑)じゃあここ、制覇するか!
女:うん!いいね!
私:とりあえず、初めては外したくないよなぁ
女:うん!思い出になるからね!
ん?思い出?リピ確定はしてるけど?意味深な・・・(笑)
私:んー。じゃあ、確率信じて!一番高いところ行こう!
女:えっ?いいよ、安くて(笑)
私:いやいや、高くて汚ければ諦めつく!
女:いやいや、ダメだって(笑)下着買ってもらってるし。お金使わせなくないし。ホテル代私出すつもりだし!
私:ん?いや、それはないわ~。気持ちはすっっっごく嬉しすぎるけど、最初なんだし、男たててよ(笑)
女:えー!だって、悪いもん。無理して欲しくないし、あんまりお金つかっちゃうと、次会えなくなっちゃうでしょ?
私:いやいや、じゃあ、次出してよ?今回は俺が絶対だす!
女:ぎょいーーーー(笑)じゃあ、お願いします!
私:お金のこと、気にしなくていいよ?そこそこのお金もってはいるから(笑)
女:うん!でも、やっぱり出してもらいっぱなしは気にしちゃう・・・
私:じゃあ、3回に1回、ホテル代よろしく!
女:うん!それならいい!
そんな会話をしながら、ホテルの値段をリサーチしてました。
女:あ、あそこよさそうじゃない?
私:おっ!いいね!そこでいいの?
女:うん!そこ!
私:おっけ!じゃあそこで!
と彼女が言って来たホテルは、ちょうど真ん中くらいの値段。
もしかして、この子、出来る!?(笑)
そのホテルはフロント形式。
駐車場に車を停め、フロントへ・・・。
さすがにこの時間、空いている部屋が少ない。
15くらいあるが3つしか空いてない。
しかも、値段極端(笑)
一番安い部屋な2つ。一番高い部屋が1つ。
私:どれがいい?
女:ね、どっちにしようね?
私:ん?選択肢なくない?
女:え、あるでしょ?(笑)
私:これだろ?と高い部屋のボタンをポチリ・・・
女:あー!だめだよーー!
私:押しちゃったもんね~(笑)諦めなさい!(笑)
女:もう!次やったら怒るからね!(笑)
私:ぎょいーーー!(笑)
と、ここで気付く。しおり、コート着てない!
エレベーターで最上階の4Fへ。
エレベーターは4Fから降りてくる。
待っている間に・・・
乳首を弾く・・・
女:あん!
結構大きな声(笑)
女:もう!!
顔が赤くなっている。
私:ん?どうしたの?
といってまた乳首を弾く
女:はぁん。。
今度は小さかった。
私:だめじゃん?そんな小さい声じゃ?ホテルだし、もっと大きく出してよ?
と、また弾く
女:あっんっ!
さっきよりは大きい。
私:まだまだだな。もっと仕込まないと。
とほぼ同時にエレベーターが到着。
しおりを先に載せ私もエレベーターへ。
しおりの背後に立つ。
そして4Fのボタンを押す。
トビラが閉まる瞬間、後ろからしおりのニットを捲りあげ、おっぱいをさらけ出させる。
女:ちょ、ちょっと!
といって前かがみになる。
私:ほら、いいから、誰もいないし・・・
女:いや、恥ずかしい・・・
といって、まだ若干前かがみ。
私:すけしだけ、真っ直ぐ立って?頑張って?
というと、ゆっくりと状態を起こす。
私:いい子だよ。
といいながら両チクビを撫でる。
女:あん、あ、あん。
はっきりと喘ぐ。
と同時に4F到着。
しおりは着いたことに気づいてない。
恐らく目を閉じているのであろう。
快感を受け入れている様子である。
トビラが開いた瞬間、ハッと我にかえるしおり。
急いでニットを下げようとするも、私が両腕でブロック。
ブロックしながからも乳首攻撃はやめない。
完成にトビラが開いき、誰も居ないことを認識すると、安心したのかしおりの手の力が抜ける。
そこで私は乳首いじりをやめ、誰もいないトビラの向こうにしおりの胸を披露する。
女:あ、いや、だれか来ちゃう・・・
私:大丈夫だよ。誰もこないよ。
女:でも、こんな所で恥ずかしい…
私:でもいいだろ?誰かきたとしても、おっぱい見せつけちゃえよ?本当は見てもらいたいんだろ?
女:ん、そ、そんなことないよ・・・
と言ったと同時に、エレベーターのトビラが閉まる。
私:お遊びやめて、部屋行こっか
女:う、うん。
といってエレベーターを出て、部屋までは普通にいきました。
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