続きです。
階段で軽く挿入してからですね。
時間ないので、短めになるかも知れません。
車へ向かう道すがら・・・
私:そういえば、生、だったね?大丈夫?
女:うん。ほんとは必ず付けてもらうんだけど、あそこじゃ付けられないし、付けたら覚めちゃうし。病気とかないよね?
私:もちろん(笑)この1年、嫁以外としてないよ!
もちろん、ウソです。
女:じゃあ大丈夫だね。
私:ホテルでは?どうする?付ける?
女:もういいよ(笑)さっき気持ちよかったし。
私:そかぁ!よかった!中出しはしないからね私
女:当たり前でしょ?(笑)
私:うん(笑)お口に出すからね(笑)
女:いいよ~、お口に出されるの好きー!
私:おっ!いいね!お口に出したのは?どうするの?
女:どうするって?(笑)
私:ん~?お口の中にある精子はどう処理するのかな?って
女:え~(笑)どうして欲しいの?
私:そこ!?聞くの?(笑)
女:うん!(笑)
私:そりゃあね、わかってるでしょ?(笑)
女:まあね(笑)じゃあ、ご期待に添います!(笑)
私:おっ!嬉しいね!まさか?好きだったりする?
女:どうでしょう~(笑)
私:ま、その時になればわかるよね(笑)
なんて話をしてました。
車に着いて、しおりはコートを脱いで助手席へ
ホテル街まで15分くらいの道のりです。
私:じゃあ、お楽しみ会場へいきますか!(笑)
俺:はい!
車発車です。
私:ねーねー?そういえば、お互い顔みてないね(笑)
女:そうだね(笑)マスクしちゃってるし(笑)
私:俺たち、凄いね(笑)顔も見てないのに、挿れちゃったし(笑)
女:ほんと~(笑)どんだけ~(笑)
私:俺も、楽しくて顔なんて忘れてたよ(笑)
女:私も楽しかった!
私:ほんとに?楽しかった?
女:うん!今までで一番楽しかった!
女:ランジェショップも階段も、凄く楽しかった!
私:お!いいね!嬉しい!またしよーね!
女:うん!是非!
私:じゃあ、お顔みちゃおっか?
女:え~、自信ないよ^^;
私:じゃあ、お楽しみ会場までとっておこうか!
女:だね!(笑)
そこから他愛も無い話をすこしして
私:ね?今日のコンビニみたいなこと、たまにしてるの?
女:たまーーーにね。(笑)
私:そうなんだ!じゃあ、たまーーーにこうやってエッチしちゃうんだ?
女:そうだね~。タイプっぽい人居たらかな。
私:おっ!じゃあ、俺、マスク付けてれば合格じゃん!(笑)
女:うん!かなり好き!
私:テンションあがるね~!でも、マスク外すの怖くなってきた!(笑)
女:大丈夫だよ!もう顔関係ないから
私:ん?どういこと?
女:楽しいから(笑)
私:おっと!ありがとう!おれも最高に楽しい!俺の息子、どうだった?
女:あ~、かなりいい感じだった(笑)
私:まじ!こりゃまた会わないとだ!
女:うん!是非!
私:おお!嬉しすぎる!しおりも、凄く気持ちよかった!早く挿れたくて仕方なくなっちゃうくらい、とっても気持ちよかった!
ええ、モチロン嘘ですよ(笑)
女:そんなこと言われたの初めて!
私:え?嘘やん?結構言われるでしょ?
女:んーん。言われた事ない。
私:そうなんだ。。俺は大好きだけどな・・・。
女:ありがと(笑)
私:体験人数って?どれくらい?まさか?3桁とか!?
女:うわ!ひど!(笑)そんな女にみえるんだぁ(笑)
私:いやいや、そうじゃなくて、雰囲気可愛いしスタイルいいし、よくナンパとかされるんだろうなって。だからだよ?
女:んー。たまにされるけど、ナンパには絶対着いていかない。
私:そうなの?好きなタイプでも?
女:うん
私:なんで?
女:だって、そういう人ってほとんど気持ち良くないから。
私:そうなんだ!んー。でも分かるかも。自己中的な感じかな。
女:そうそう、そんな感じ。
私:じゃあ、つまんないよね。
女:うん。だから、着いていかない。
私:じゃあ、何人くらいなの?人数
女:この1年で一気に増えたな(笑)
私:ん?どういうこと?(笑)
女:ん?まあ、それはあとから分かるから!
私:ん?ん?あぁ・・・。で、何人?
女:1年前までは3人。私一途だから。
私:ん?どの口が言ってる?(笑)
女:だった、かな。この1年で10人は増えた(笑)
私:おぉ!頑張ったやん!っても、多くは無いな。
女:でしょ!(笑)
なーんて話でホテル街到着です。
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