続きです
洗面台の前でのしおりへの快楽が一段落した所ですね。
私:どうだった?おれ、ちゃんと気持ちよく出来た?
女:うん!こんなにされたの初めて!すっごく良すぎた!何回意識飛んだか(笑)
私:よかったよ!でも初めてだから、手加減はしてるんだよ(笑)
女:ほんとに!?本気でされたら、死んじゃうね(笑)
私:結構イキやすいんだね?
女:んーん、普通は全然いけないの。
私:そうなんだ?じゃあ、相性いいのかな?
女:そうだね!相性は最高だと思う(笑)
私:あとは、挿入の相性だね!
女:あー。それも、良いよ!さっき階段の時で分かったよ?
私:まあ、あの時は少しだけだからね(笑)
女:ね?フェラ好き?
私:もちろん!大好きだよ?
女:次はカズの番、沢山よくしてくれたから、カズにも良くなって欲しい!
私:ほんと、可愛いこと言うね
女:でも、フェラ自信ないから、下手でも怒んないでね?
私:怒んないよ(笑)してくれる気持ちが嬉しいよ!
女:ほんと、自信ないから!
私:大丈夫だよ!じゃあシャワーしないとね!さっき挿れちゃってるから
女:大丈夫!そのまま出来るから
私:そうなんだ。我慢汁沢山出てるから、不味いかもよ?
女:我慢汁好きだよ?
私:ほんと、いい子だなぁ(笑)じゃあ、してもらおっかな!
女:うん!
私のジーパンをさげるしおりの可愛いこと、この上なし(笑)
女:わ!おっきい!!
私:ん?そんなことないよ^^;
ちなみ私は16cmの細身でカリ小さめです。
女:今までで1番かも?
私:そっかぁ、じゃあ無理しない程度にしてね?
女:うん!
いよいよフェラの始まりです。
あ、私の息子は既にMAXです(笑)
最初は竿の横にキスをするように唇だけで根元まで
その後は舌を使ってカリぎりぎりまで舐める
それを数回繰り返し、裏筋へ
裏筋をチョロチョロと何回かお 往復
そしてそのまま玉へ
玉は吸わず舌で転がす感じ
いや、これ上手い!
恐らくは元彼辺りが仕込んだのであろう
玉はかなりしっかりとなめまわす。
そろそろ感度が下がって来た頃、裏筋から亀頭へ、そして割れ目に舌を入れチョロチョロ。
それが終わると、ねっとりと相当ゆっくりと根元近くまで咥え込む。
1番奥に当たったであろうタイミングで、んんっと、吐息を漏らす。
苦しい吐息ではない。確実に感じている。
そしてゆっくりと、愛おしいもののように上下にスロートする。
唇の圧は、私には少し弱めだか気持ちいい。スロートしながらしっかりと亀頭を刺激する舌使い。
下手くそ所ではない。ほぼプロである。
ヨダレは滴り落ちる。ジュルズボ音もしっかりと出ている。
滴り落ちるヨダレを使い、手で玉を転がす。
咥えながらも感じてる声も漏らす。
2分ほど咥えた所で
女:ごめんなさい。アゴが(><)
私:大丈夫、ムリはしないで?
女:これじゃ全然気持ち良く出来てないですよね。。。
私:んーん?お世辞抜きに、相当上手いよ!誰かに仕込まれた?
女:元彼に・・・。、フェラだけ抜ける女になれって。
私:そっかぁ^^;でも、ほんと上手いよ?
女:全然・・・
そう言ってまた咥え出した。
私:アゴ辛いだろ?無理しなくていいよ?
女:大きすぎて^^;でもがんばる!早く慣れないと。何時までも気持ち良くできないから・・・
そう言ってまた、咥える。
私:ほんと、むりはしないでね?
必死に咥えている。最初は心配していたが、苦しそうな表情をしながら一所懸命私の快感を引き出そうとしている姿を見ていると、心配より素直に感じようと思い、しおりのフェラを堪能することにしました。
私も感じる声をあげていくと、嬉しいのか更に激しさを増していく。
アゴも少し慣れて来たのか、それともマヒしてきたのか、苦しそうな表情が無くなり、目元が心做しか嬉しそうになってきました。
恐らく、10分くらいはたっただろうか、充分に堪能させてもらい
私:そろそろ、休も?
女:気持ちよくないの?
私:んーん、すっごい気持ちいい!これはほんと。ずっとしてて欲しいくらい。でも、最初だから少し疲れちゃったかな?って。
女:すこしね^^;
私:少しお休みしよ?いきなりたくさんは大丈夫!ゆっくり慣れていこ?
女:うん。ごめんね。。
私:謝る必要なんてないよ!めっちゃ気持ちよかったよ!ありがとね!
そう言うと私は、湯船を貯めに風呂へ
そして風呂から戻る時に、初めてしおりの顔をみました。
可愛いです。アナウンサーのあやぱんを少しふっくらさせて、可愛さ2割引した感じの顔。
私:可愛いね!
女:またまた~(笑)
私:いやいや、ほんとに(笑)
女:じゃあ、素直に・・・ありがと!
女:カズの顔も見たい!
私:そうだね(笑)ここまでやっておいて、まだ顔見せてなかったね(笑)
女:ね(笑)可笑しよね(笑)
と言って私はマスクを外しました。
女:おー!
私:なんだよ(笑)
女:結構すきかも(笑)
私:微妙な・・・(笑)
女:いや、ほんと、好きですよ?(笑)
私:フォローなってないよね?(笑)
なんてバカな会話を・・・(笑)
その後はソファに行き、風呂が沸くのも待つことに・・・
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