続きです
正直なところ、ホテルでは至って普通のプレイでした。
部屋のトビラを開け、しおりを先に入れる。
そしてほどなくしてあの音声…
いらっしゃいませ。当ホテルは・・・
私:ホテルのこれ、やめて欲しいよね(笑)今から楽しむのに、なんか冷めるよね(笑)
女:あー、分かる!
と、思ってる人も多いのではないかと思います。(笑)
部屋に入り第一声
女:結構綺麗!
私:だね!当たりだ!
女:良かった!
私:風呂、みてくる~
私:おっ!風呂綺麗!広い!浴槽大きい!
私:風呂、大当たり!
女:どれどれ~
女:ほんとだ!すっごい綺麗!やっぱり高い違うね!
私:この部屋、リピる!
女:うん!この部屋だけでもいいね!
な~んて会話を・・・
洗面台も綺麗で、蛇口がオシャレ!
そこでしおりを呼び
私:しおり~、ちょっと来て~
女:は~い
私:おれの前に立って?
女:うん
といって鏡に向かって立ち、私は軽くバックハグ。
そしてニットの上から両乳首を優しく撫でる。
しおりの声が部屋に響く。
女:あん、はぁん、あっ、んっ・・・
しおりの喘ぎはとても可愛く、男心を激しく刺激する。
私:気持ちいい?
女:うっ、うん、はぁぁん・・・
私:ね?どれくらい溢れてるかな?
女:あっん、やっ、恥ずかっ、しい・・・
私:しおりの口から教えて?
女:んっ、あっ、わかっ、んっないっよ・・・
私:じゃあ、調べてあげようか?
女:はぁっ、んっ、ダメっ、はっ、あっ・・・
私:乳首だけてイきそうなくらい、感じてるね?
女:んっ、はぁ、気持ちっよすぎっ、あんっ!
私:乳首、すっごく固くなってる。わかるでしょ?
女:ぁあん、しっ、らぁぁ、なっ、ああん、い・・・
女:やばっ、あっ、い。うっ、ますっ、あっ、ぎるっ・・・
乳首いじりを止めて
私:なんていったの??
女:はぁ、はぁ、乳首いじるの、はぁ、上手すぎるっ!
私:でしょ?
といって乳首再開
女:あんっ!ダメっ。きもっち、いい・・・
2~3分位だろうか、乳首をいじっていると・・・
女:あっ、はぁぁっ!ヤバい!あっん。イク、かも。。
私:いいよ?いってくれる?
女:あっ、んっ。あ、あぁぁ、はぁん・・・
女:あっ!ダメ!いっ、いくっ!あっ!あん!
といって、激しく体をビクつかせ、しおりはイッた。
部屋にしおりの荒い息遣いが響く。
女:はぁぁ、はぁぁ・・・
女:初めてイッた。
私:ん?
女:初めて乳首で・・・
私:そうなの?どう?気持ちよかったかな?
女:うんっ、クリより好きかも・・・
私:そうかぁ。しおりの初めて、ゲットしたね(笑)
女:うん、凄かった・・・
私:また、乳首でいきたい?
女:うん
私:じゃあ、ゆっくりと教えて行くね
女:うん
少し余韻に浸ってもらいながら、優しくバックハグをしてます。
私:じゃあ、そろそろ、あそこのチェック、いいかな?どんだけ濡らしたか、確認しないとね?
女:うん。して?
私:確認するまでもないかなぁ?しおり?
女:多分ね(笑)でも、確認はして欲しいな。カズにどれだけ濡らされたか、知って欲しい。
私:可愛いこと言うね
女:だって、こんなの、初めてだもん。
私:そうか、じゃあ、しっかりと確認するね?もし、垂れちゃうくらい濡らしてたら、そんな子にはお仕置しないとだね
女:もう、わざと言ってる。知ってるくせに
私:だから、楽しいんじゃない?しおりだって、こういうのすきだろ?
女:うん。好き
私:素直でいい子だ
私:じゃあ、チェックするから
といって、スカートの中に手を忍ばせ、プリンときたヒップを撫でながら腰へ、腰から骨盤へ、そして恥丘へ。
骨盤の辺りで、しおりは脚を開いてきた。
パンパンの恥丘はジョリジョリがなく、脱毛したのだろう。脱毛したパイパンは剃毛よりも遥かに柔らかくて好きである。
私:エステでしたんだ?
女:うん。元彼がパンパンがいいって言うから。
私:俺も、大好きだ。元彼に感謝だな(笑)
女:うん、そこだけは、感謝しとく(笑)
私:柔らかい
女:そう?
私:うん、パンパンの肌が気持ちいい
女:そうなんだ(笑)
私:ずっと撫でていられる。って、なかなか先に進めないね。どうしよう(笑)
女:ね(笑)どうしようね(笑)チェックできないね(笑)
私:ね(笑)チェックしなくてもいっかな(笑)
女:え~、そこはしよっ?(笑)
私:しないとダメ?
女:うん。だって、チェックして欲しい
私:チェック?なの?
女:うん
私:我慢、できないんだよね?素直に言ってご覧?
女:もう!意地悪なんだから(笑)
私:Sだから、ね(笑)
女:Sが好きだからね(笑)
私:じゃあ、意地悪は辞めようかな(笑)
女:うん、やめて?
私:そうだね
と言って、手をスカートから出しました
女:え?辞めちゃうの?
私:うん、意地悪しちゃうから(笑)
女:もう!(笑)
私:だって、素直に言わないんだもん(笑)
女:もう!
私:だって、わたし、Sですから?
女:さわって?
私:なにを?
女:もう(笑)
女:わたしのおま〇こ、さわって?
私:さわって?どうしたらいい?
女:気持ちよくして欲しい。絶対上手いと思う!
私:良く言えました(笑)素直に言えたから、ご褒美タイムだよ!
といって、前から手を伸ばし、柔らかな淫部へ中指をすすめました。
しおりのそれは熱く、愛液がこれでもかと言うほど溢れ出していました。
ビラは程よく、クリは小さめ。
私:凄い溢れてる。こんなに溢れてるのは初めてだよ。
女:うっん。
私:いつもこんなに濡れるの?
女:わたっ、んっしもっ、初めてっ、ああん。
私:そうかぁ、じゃあ今日は初めて尽くしだね
女:うんっ、はぁはぁ、んっ、あっ
ちょっと長くなったので、色々割愛しますね。
この状態でクリ逝き4回くらい、乳首逝き2回。ものの10分位の出来事でした。
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