風呂から上がるとタオルで俺の全身を拭いてくれる舞岡さゆり。
舞岡さゆりもぱぱっと自身の身体を拭くと胸にバスタオルを巻き付ける。タオル一枚胸も隠しきれず、股間もギリギリ隠れるか隠れないかの絶妙な感じ。前にかがめばおっぱいポロリ、座るとアソコがチラリチラリ。
バスタオルの大きさを考えた奴は余程の助平だったに違いない。
何か飲みます?と風呂上がりの舞岡さゆりに声を掛けるとあら、有難う。お茶を頂くわ。と答えたのでラブホの冷蔵庫からボタンを押してお茶を引き抜くつもりが、ボタンを押すとお茶の下のオロナミンCの蓋がカチャッと開く。出たよ。ラブホあるある。俺はオロナミンを飲むことにして、お茶の上のボタンを押して今度は無事お茶をゲット!舞岡さゆりにお茶を渡した。
舞岡さゆりはお茶を飲みひと息付く。俺は自宅から持って来たヤフオク!で買ったレンタル落ちの舞岡さゆりのDVDとサインペンを手渡しサインして下さい!と言うと舞岡さゆりはマジでぇー?と言って笑い。
笑える初めてサインなんか言われたと言って、洒落で書いちゃうかと言ってサインペンでDVDに安田と書いて、あっ!間違えた!本名書いちゃったよ!やばいやばい!と笑う。舞岡さゆりは苗字は安田なんだー。
舞岡さゆりはひとしきり笑うと、でも嬉しいよ。本当に私のコト好きなんだね。めちゃ嬉しいよと言ってくれる。
当たり前じゃないですか!マジで全部、僕の理想ですよ。完璧です!と答えた。
舞岡さゆり有難うと言って、じゃあ今日は本気出してサービスするわと言って俺のバスタオルを剥ぎとると、はい。じゃあ先ずは四つん這いになってと言う。俺はベッドの上で四つん這いになる。おーこれはもしかして、舞岡さゆりの3作目【オバちゃん食堂12 食べ放題、時間無制限の女】にあるシーンと同じじゃないか!あのシーンは抜きどころの1つだ。
四つん這いになった俺の背後に回った舞岡さゆりが俺の尻に両手で掴む、掴んだ尻肉をパカっと開く。俺の肛門が丸見えだ。うーん恥ずかしい!と思った瞬間俺の肛門が暖かくて柔らかい感触に包まれる。俺の肛門に口づけする舞岡さゆり。おーっ!槌ぁぁぁ気持ち良いっ!舞岡さゆりの舌先が俺の肛門ををツンツンする!だーおかしくなりそう!どぇぇぇ気持ち良いっ!
舞岡さゆりが俺の肛門のひだに合わせて唇をすぼめる。絶妙な距離感っ!
くちびるが肛門に付くか付かないかの微妙な位置から吸ってくる。
何だろか、この微妙な快感。
俺はひーひー言いながら快感に耐える。今度は後ろから玉をさわさわ。これまた絶妙なタッチ。そこに今度は尻穴に少し舌先が入るチロチロ舐め。
けつ穴掘られるのに気持ち良いっ!俺はそのケが有るのかっ!
お尻を舐められながら、ついにサオをスリスリ。エロアニメのキャラじゃないが、らめぇ、いっちゃう!である。
俺はたまらずタイム!タイム!行っちゃうよっ!と一度四つん這い中断し、仰向けになり息を整える。はぁはぁしてると右足の親指が今まで感じたことが無い異常な気持ち良さ。
何?何?なんなのーっ!足元を見ると俺の右足の親指を彼女のあそこが飲みこんでいる。右足親指で騎乗位かます舞岡さゆり。
もう何だか分からないケドとにかくエロい。
ちゅぷっと音を立てて指を抜く舞岡さゆり。そのまま迫り上がってくると俺の亀頭部分をパクリと咥えカリ部分のみを重点的に刺激する。
やはり気持ち良すぎると思ったとき、亀頭を咥えながら竿部分に今まで感じた事が無い死ぬほど気持ち良い刺激!
俺はまたまた、何ー?何なのーっ!とちんこを見ると舞岡さゆりは俺の亀頭部分をお口でセクシーストロークしながら、首にかけていたパールネックレスを俺の竿に何重にも巻き付け、それを上下させる。
気持ち良すぎ。気持ち良すぎて頭が痛い。あー駄目だこれ。
そう。頑張らなくて良いんだよ。今の時代頑張らなくて良いんだ。もう気持ち良すぎて我慢なんかしなくて良い。もう出ます、出します、出させます。パチンコ屋のキャッチフレーズを思い出したあと、俺は何か赦しを得た様な優しさに溢れた射精をした。飛び散る俺の白い精液がまるで天使の羽が舞うようだ。あー射精は最早究極のデトックスにすら思える。
あー俺の今までのエゴや身勝手さの象徴の様な白濁液で汚れた俺のモノを口で清める舞岡さゆりは聖母の様な慈しみ。いつくしみぶかーきーと歌いたくなる。
汚れちまった悲しみにである。俺はお掃除フェラをしてくれる性母いや聖母に救いを求めるストレイシープ。俺は号泣していた。全てのものに懺悔いたい!色々な人生経験をしている故の懐の深さだろう。黙って俺の頭を優しく抱きしめてくれる舞岡さゆり。俺は母に甘える子供の様にその胸に安らぎを求めてしがみつく。あーこの絶対的な幸福感。俺はいつしか眠っていたようだ。
ピーピー鳴るのは天上の青い鳥のさえずりだろうか。ピーピーピ!と鳴り止む。タイマーを手にした舞岡さゆりが俺に尋ねる。
延長する?
断る理由が見つからない。俺は悟りを開いた様な顔をしてコクンと頷いた。
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