人妻との体験

風呂を溜めてる間、俺は舞岡さゆり改めさちこ嬢に心配事を打ち明けた。AVで見るモザイク越しのAV男優の立派なモノについてだ。
AV男優のモザイク越しとはいえ、明らかに長い、明らかにデカイおちんちんに比べて俺のは貧弱だ。

AV女優である舞岡さゆりから見ると小さく、相手にならないかもしれないと俺は心配していたが、あれは大概ちんちんの付け根の腱を切って長くした整形ちんちんで大した事ないのだと言う。

素人は素人の良さがあるから大丈夫だと励まされた。何？どんなのよ？と舞岡さゆりが股間を覗いてきたので、こんなんですけどと言うとズボンの上から俺のちんちんを触り。うん。大丈夫。大したもんだよと、とても素直に喜べない雑な太鼓判を押された。

風呂が溜まり、んじゃお風呂入ろうかと舞岡さゆり。
いきなり脱がしてくれそうになったので何故か俺は照れて自分で脱ぎますと乙女の様な声でうわずりながら言った。

舞岡さゆりが俺の前で脱ぎ始める。おー綺麗な肌だ。色が白い。おーAVで見た通りの俺の理想とするお椀型、薄い色の大きめ乳輪。素晴らしい。
おーAVではモザイクで見られなかったが、想像通りの薄い陰毛。完璧だ。
お尻も痩せた女のピーマン型でなく、貧相な洋梨型でなく、厚み、横への張り出し具合の比率が良い桃型。全てやはり完璧に理想通り。

俺は意味なく、完璧です！と舞岡さゆりに伝えた。
舞岡さゆりと風呂に入ると、すぐさまシャワー。備え付けの使い捨てスポンジで身体を洗ってくれる。流石、舞岡さゆり男心が分かってる、洗いながら乳房や太腿が微妙に俺の身体に当たる。おーそそる。

おちんちんに泡をつけて洗い出す。熟女ならではの優しいタッチ。さわさわ、さわさわ舞岡さゆりの柔らかい手で洗われている。
もう、全開で勃起する俺。
あら元気ね。貴方、充分大きいし形が良いわよと言ってくれる。
俺は有難うございますっと素直に礼を言う。シャワーで泡を流すとシャワーを止めて俺の前に跪きパクッと咥えてくれる。おー舞岡さゆりにフェラチオされてる！とにかく気持ちいい。ひたすら気持ち良い。
今まで経験したフェラチオは何だったんだと思う素晴らしいフェラチオ。
もしオリンピック種目にフェラチオが有れば間違いなく日本代表はこの人だろうと言えるくらいの段違いの気持ち良さ。

俺は普段フェラチオでいったことが無い上に遅漏気味だが、開始3分程で限界。出ますと告げると舞岡さゆりは俺のを咥えながらホムホムと答える。イントネーションも長さも違うが俺は、いいわ。お口に出して。いっぱいお口にちょうだいと言ったと解釈。人生初の口内発射を経験。

俺は良い人ぶる男の定番、セックスでやりたい事をやりたいようにやった後で慌てて謝り、さも君があまりにも気持ち良いから我を忘れてしまってみたいな小芝居をやったが、舞岡さゆりは凄い出たねーとシャワーでうがいしていて人の話を聞いてない。

湯船に入ろうと舞岡さゆりが誘ってくる。2人で湯船に浸かる。俺は2作目の近親相姦ものであった風呂場のシーン。あれは良かったですねーと言うとどんなのだっけ？と言うのでソープで言うとこの潜望鏡プレイですよと言うとやってみる？と聞いてきたので、勿論と答えるとはい。足こっちー。腰浮かせてーと指示される。おーAVと同じ体勢。

舞岡さゆりはさっきとは違うフェラチオ。今度は胸で挟んでパイズリしながら先っぽパクパク。これはたまらない。なんて気持ちいいんだ。
パイズリなんか気持ち良いと思った事無かったが、コレは気持ち良い。
またしても思う。今までのパイズリはいったい何だったんだ。
結局、駄目、出ますと告げた途端にドクドク。
わーまた一杯出たねー。

既に2回もいってしまった俺。流石にもう勃たないか。風呂から上がったらお喋りタイムだなぁ。でも大満足とか思っていたのだが。
こっからが本番だった。俺はこの後したことない格好で、触られた事ないとけを触られ、舐められた事ないとこを舐められ、女の子みたいに嫌、駄目とか口走り、快感に膝をガクガク言わせる

つづく～


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