昨夜の男性は、40代後半~50代前半位だったようです。男性は酔っていて、最初は話が良く分からなかった様です。相手の男性は、どうやら三咲を、ぞくに云うたちんぼ?(売春婦)と間違えていたのでは?と三咲は言ってました。二万でどう?とか、言われたそうですが、三咲は、サッパリ理解出来なかった様です。そんなこんなの中、手を引かれて、ラブホテル連れて行かれ、部屋に入るなり、男性は「はい。前金。」と言って、二万三咲に手渡そうとした様で、三咲は「私、そんなつもりではないです。」と云うと、男性は「えーっそうだったの。ごめん。折角ここまで来たのだから、二万でお願い出来ない。」三咲は「お金じゃ無いですよ。ホテルに入ったんだから、私も覚悟してます。」 後は男性のリードで三咲は男性に身体を開いたそうです。体位を代え、タップリ一時間程、セックスしたようです。最後は三咲のお腹の上に、ザーメンをだしたそうです。俺は、愛するパートナーが寝取られる瞬間って、以外に呆気なく感じた。
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